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個人フットサルのすゝめ。

フットサル。5対5のインドアフットボール。旧ジャンルではニュースポーツ。

サッカーで個人技を磨きたい、実戦経験を積みたい、とにかくボールが蹴りたい。

これに最適なのが個人フットサル。ここは一回騙されよう。マジで良い。

自分は高校の頃から行きだして、東京・千葉・神戸・大阪・岡山・北海道の個サルに参加した。完全にマニアである。雨だろうが行く(やめとこうね)。

①個人フットサルとは

ほとんどのフットサルコートでは「個人参加」か「個サル」と書いてある、その場で集まった20人弱をチーム分けし、1試合7分前後で回す個人単位で参加できるサービスのこと。

大抵の場合、参加希望者の経験年数やレベルに応じてクラス分けがされており、参加時のギャップができるだけ少ないように設定されている。

料金は都内で1,500円〜2,000円弱、開催時間は社会人に対応できるよう夜が多く、1回の参加時間は2時間程度。かなり気軽に行ける。

屋外の場合は基本的に人工芝、屋内は体育館のようなフローリングのケースが多い。

②個人参加の難易度

フットサル・サッカー初心者(経験年数5年未満)の場合、「ビギナー」や「エンジョイ」クラスで参加する方がいい。あらゆる年代で性別を問わない雰囲気になっているので、盛り上げてくれるおっちゃんや明らかに初心者のお姉さんがいる。大学のサークルに初めて行く感覚で行ける。初心者向けであれば、フィジカルコンタクト(体の接触)が禁止されている所がほとんどなので、怪我の心配もない。コーチング(味方への指示)も、禁止されているか暗黙の了解で控えている場合もあるので、自分の思いつきで気軽にプレーができるのも魅力の一つ。

フットサル・サッカー中級者〜上級者(経験年数5年以上)の場合、「オープン」や場合によっては「ガチ」クラスで参加する方がいい。ここから先はかなりレベルに差があるため、実際行ってみないと分からない。「オープン」の場合、「今までエンジョイだったけれど、そろそろ上のレベルに挑戦してみたいなあ」という人から「チーム組んで試合出てみたいなあ」という層がいる。そのため自然とドリブル突破の頻度が上がるし、フィジカルコンタクトも若干ある。「ガチ」になるとフットサルコートで募集している大会の常連チームの人もいれば、まれに元Jリーグの選手やユースの高校生がいたりする。

③個サルの良さ

まず何より、個人で参加していきなり実戦へ入れるのは大きい。チームを組んでいない人たちにとって気軽に試合は組めない。技術もパスの加減もゴールをする感覚も、実戦を通して実際に経験すること以上に効果的なものはない。

さらに、「フットサル」「サッカー」という共通の趣味を持った人たちが集まるので、人脈ができやすい。個人的な話になるが、個人フットサルで出会った人に誘われて日本代表の試合に行ったり、知り合った人同士で「個サルチーム」を作って試合に出たりもした。かなり楽しい。

中上級者はこっそり練習「コソ練」になる。知らない人と1ON1になる場面がやたらあるのだ。抜き去る力が格段に上がる。ヤヴァイ。

チームに所属している人はコンビネーションの練習にもなる。知らない人だけでパス交換できれば、普段練習している人とはアイコンタクトでできるようになるはず。半端ねえ。

友達や同僚と行くのもあり。「知らない人たちの中に飛び込んでいって、いきなり試合するのは怖えよ・・・?」という仲間を作ろう。赤信号はみんなで渡れば怖くない。しかも、一緒に行った人の普段見られない姿を見ることができる。・・・( ̄∀ ̄)

総評

個サル、行ってみよ?

私はここ2年近くここに通っている。ほぼ毎日個サルがあるというフリーク向け。芝が若干粗く、コンディションが若干気になるが、フィールドが狭いため1ヶ月で足下の技術が相当レベルアップする。おすすめ。


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ダンケ!
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【複業ライター】|本業:営業戦略企画及び対欧米豪州販促マーケティング|市場分析力で営業成績を伸ばしたい、マーケ力を鍛えたい▶『Twitter +1000 Follower Strategy』etc|サッカー好き▶︎『戦術白書』『死海文書』(13記事メディア掲載中)
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