どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています 忙しさにかまけて少し期間が開きま…
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています もう5月、春の陽気が薄れ、雨風の…
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。 このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。 忙しさに身を任せていたら前回…
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。 このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。 高知県土佐町で八百屋を手伝い…
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。 このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。 とうとう、4月になりました…
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことになった建築学生です。 このnoteは僕の1年間を「面白がってもらう」ために、書き記しています。 少しづつ、卒業の日が近づい…
初めまして タイトルの通り、大学院を休学して八百屋を手伝うことになった建築学生です。 このnoteは、僕の一年間を「面白がってもらう」ために書くことにしました。 それ…
野村凜太郎
2022年7月5日 14:35
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生ですこのnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています忙しさにかまけて少し期間が開きましたが、気を落とさずに書き進めていきたいと思います今回のnoteは、「読書の主客に対する効果」と「社会の一員として働くと（仮）」みたいなところです・読書の主客に対する効果大学４年生の時期には何かしらの本を常に読み進めて
2022年5月8日 23:27
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生ですこのnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記していますもう5月、春の陽気が薄れ、雨風の色が濃い日々に移りつつあります風が強い日にはシャッターやら、屋根やら、隙間風やらでオーケストラ状態です今回のnoteでは、製材屋さんにいただいた木材を用いたベンチ作りの様子を書いていきます○一番初めに取り掛かったのは道
2022年4月20日 22:12
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。忙しさに身を任せていたら前回の更新から2週間が経とうとしていました。怠惰のような気もしますが、忙殺とはこういうものでしょうか、今はワクチンの副反応を引きづりながら、ぽちぽちとキーボードを叩いています。前回のnoteでは、前々回のnoteと合わせて●
2022年4月7日 19:43
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。高知県土佐町で八百屋を手伝い始め、一週間程経ちましたが、あっという間に毎日が過ぎ、一人暮らしの日々が遠い昔のようです。前回のnoteではミーティングの中で、最も印象的だった部分にまつわることを書きました。今回のnoteではミーティング全体を通して
2022年4月1日 19:48
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です。 このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています。とうとう、4月になりました。八百屋がある高知県土佐町周辺は、視界から山が消えることのない地域です。どこを見ても桜が咲いていて、大分市にいた頃よりも多めに春を実感しています。前回の記事でもお話ししたように、八百屋としての生活が始まりました。僕は今、
2022年3月23日 21:31
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことになった建築学生です。このnoteは僕の1年間を「面白がってもらう」ために、書き記しています。少しづつ、卒業の日が近づいてきました。それに伴い、八百屋として生活する日も近づいています。僕は今、引っ越しの荷造りをセコセコと進めている最中です。あんなに狭いと感じていたワンルームも荷物を運び出すと、「お前、こんなに広かった？」って思いますね。
2022年3月21日 23:25
初めましてタイトルの通り、大学院を休学して八百屋を手伝うことになった建築学生です。このnoteは、僕の一年間を「面白がってもらう」ために書くことにしました。それは、人が苦労している姿は滑稽なものでもある一方で、興味や好奇心を掻き立てるものでもあるからです。この散文では、八百屋を取り巻くあれこれを僕の目線で文章にして伝えます。まず最初は、当事者である僕自身のことを知ってもらいたいと思
