[6]大学院を休学して実家の八百屋を手伝うことにした建築学生の散文
どうも、大学院を休学して八百屋を手伝うことにした建築学生です
このnoteは、僕の1年間を「面白がってもらう」ために書き記しています
もう5月、春の陽気が薄れ、雨風の色が濃い日々に移りつつあります
風が強い日にはシャッターやら、屋根やら、隙間風やらでオーケストラ状態です
今回のnoteでは、
製材屋さんにいただいた木材を用いたベンチ作りの様子を書いていきます
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一番初めに取り掛かったのは道具磨きでした
道具の持ち主だったおじいちゃんが数年前に他界、
そのままになってい