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<滞在記>人としての感覚を取り戻す場所:スリランカ本格医療リトリート施設 Tagiru.

Ayubowan.
Nyepi(ニュピ)のRinkaです。

今回は、2022年末に訪れたスリランカのアーユルヴェーダ本格医療リトリート施設 Tagiru. Ayurveda での経験を滞在記として書いていきます。
アーユルヴェーダを学ぶ自分自身へのインプットも兼ねながらまとめていきますので、これからTagiru.を滞在予定の方に行く前のご参考として一読いただけたら幸いです。

私にとってTagiru.での日々は、しばらく忘れかけていた「人としての感覚」を思い出すことができた経験でした。


アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダ(Ayurveda)とは、紀元前3,000年前にインドで発祥した統合医療です。
語源的には、サンスクリット語で2つの単語「Ayu」「Veda」で構成されており、Ayuは生命を意味し、Vedaは知識または科学を意味しています。
つまり生命(人生)にとって、正しいことは何で正しくないことは何か、一生において良いことは何で悪いことは何かなど、この2つなどにおいて生き方そのものを示す知識です。

(健康と病気について)アンバランスした状態をどのようにバランスさせて回復に導いていくのかということを体系化し、適用する医学体系となっています。

インドやスリランカでは、国家資格を持つ方が心身の治療を目的として病院にてドクターとして働かれており、立派な医療として存在しているのがアーユルヴェーダなのです。

今回、毎日忙しく働く夫と一緒に2022年12月22日〜12月30日に8日間滞在させていただきました。
私自身はアーユルヴェーダ勉強中の身なので、一度は本場のスリランカアーユルヴェーダ医療を受けてみることを目的としながら、夫の心身のトリートメントも兼ねて滞在を決めました。

スリランカアーユルヴェーダ本格医療リトリート施設 Tagiru. とは

Tagiru. エントランス

「自分の生き物としての、生きた感覚を取り戻す」をコンセプトとしながら
内から力の湧く「たぎる」を由来にして名前がついたアーユルヴェーダ本格医療リトリート施設のTagiru.
代表の伊藤修司さんが約1年前にオープンされたTagiru.は、本場のアーユルヴェーダを体験できる特別な場所です。
クラウドファンディングがきっかけで知りましたが、以下文章は伊藤さんの魂が込められており、当時から強い尊敬と共感の気持ちを抱いています。

「進歩」こそが正しい現代にあって、なぜ「古い」アーユルヴェーダが今さら必要なのでしょうか。4年前スリランカのアーユルヴェーダで、持病の改善を目の当たりにしてから、ずっと長い間 考え続けていました。それは、アーユルヴェーダが「自分の生き物としての、生きた感覚を取り戻す」ことに直結しているからだと思います。
アーユルヴェーダは、自分の体と心に耳を澄まし、本当に自分がほしいもの、いらないものを自ら選ぶことを目指すコンパスのような存在。多くの現代人が、自分の体や心の声を聞き取れていないと思います。
もちろん、日々時間とスマホに追いかけられる令和の時代。日本で全てを”アーユルヴェーダ的”に生きるなんて、とてもじゃないけど無理でしょう。けれどそんな中でも、日々の習慣と頭の片隅に、たった”10%”のアーユルヴェーダがあるだけで、生きた感覚を取り戻す入口に立つことができると思うのです。
そんな想いを、内から力の湧く「Tagiru.」(たぎる)という言葉に載せて、たくさんの人の力を借りながら、日々進んでいきたいと思います。

HPより:Tagiru. 代表伊藤さんの想い

Tagiru.での素晴らしい8日間の大きな過ごし方と私が感じた心身の変化について残していきたいと思います。

Tagiru. でのスペシャルな日々

日本を飛び立ち約9時間のフライトと1時間半のドライブでTagiru.に到着。Tagiru.の門をくぐった途端に、異国に足を踏み入れたかのような感覚で、自然と全神経の緊張がほぐれていくのがわかりました。
東京モードからTagiruモードへと切り替わった瞬間です。

Tagiru. 仏陀とインフィニティプール

受付前のベンチに座り、ふわっと香るハーブティをいただきながら全身に染み渡る感覚を持ち、ただ目の前のブッダとインフィニティプールをぼーっと眺める。久しぶりの休息時間の幕開けの瞬間。ただ、幸せでした。
これから、自分だけの時間を堪能しよう、と決心できました。

Tagiru.では、日本の環境では体験できないことが詰まっています。
日本ではできないパンチャカルマと呼ばれる毒だしの工程をドクター監修のもと、じっくりと体験できることも本格的なアーユルヴェーダの施設でしかできないことのひとつです。

到着の翌日朝には、ドクターとコンサルテーションをみっちり2時間ほどしていきながら、ドーシャと呼ばれる体質に合わせたトリートメントプラン・食事・お薬・過ごし方などメニューを作っていただき、唯一無二のオリジナルな体験ができます。

ドクターは、その存在そのものが温かく癒し的存在の素敵な女性です。
脈診・触診・生活習慣についてや家族についてなど様々な質問を受け総合的にその人の現在の状態についてと本来持ち合わせているドーシャバランスを診断してくださります。

ドクターとのファーストコンサルテーション 脈診中の様子

そして、いよいよ7日間のパンチャカルマ(毒だし)の工程がスタートしていきます。
7日間のスケジュールは以下のようになっていました。

お昼過ぎまではトリートメントなどで予定がぎっしり、夕方から自分時間があります。
海岸を歩いたり、夕陽を眺めたり。自分と向き合う時間です。

毎朝6:30〜7:30に行われるヨガor気功のクラスは、天気が良ければ朝日を浴びた自然に囲まれながら身体を動かし、全神経を自分の身体に集中させていくことでその日の体調の変化を微細に感じ取ることができました。

ビーチを目の前にした気功・ヨガのクラス

そうして毎日自分の身体を愛おしく感じる瞬間から毎日はスタートし、その後は、食事含めて生活そのものを自身の五感で楽しんでいく時間を過ごしていきます。

忙しい東京生活で自身の身体の変化を感じ取ることを忘れかけていた私、「人として生きている」感覚がある瞬間と向き合うことができました

パンチャカルマの内容は、ドクターのコンサルテーションで自身の本来持ち合わせているドーシャと現状の体質の差を見ながら、メニューが決定されます。
1日3回の食事も、メニューに応じて使う素材は人それぞれ。
トリートメントと呼ばれるマッサージも、毎日4回内容も人それぞれ。
処方されるお薬も、メニューに応じて量も種類も人それぞれ。
まさにそれぞれの体質に合わせた健幸になるためのオリジナルプランを体験し、最大の効果に向けて日々を過ごしていきます。

パンチャカルマ後の具体的な効果

パンチャカルマ前の私の状態は以下のようになっていました。

パンチャカルマ前のドーシャ割合


人間の身体においてドーシャは大きく3つに分類されていると言われており、人それぞれ全ての要素は持ち合わせていますが、分量が違うことでその人の体質が変わってくるとアーユルヴェーダ的には考えます。

画像引用元:Herbal Ayurveda HPより

私の場合は、火と水の性質を持つピッタと風と空の性質を持つヴァータが本来の体質としては高いと診断されましたが、
現状は全体的に数値が高く、特にピッタとヴァータが大きく上振れているという診断でした。

12月まで、毎日忙しく働き、外回りでご飯を食べる暇もないことも多く、かなりバランス的には不安定な状態でした。
私自身、昔からやると決めたら猪突猛進タイプでエネルギー全開でスタートダッシュを切る癖があり、自分自身の体調管理が苦手、気づいたら病気になることがあります。
また、食べることが大好きで、特に塩辛いものや酸っぱいものが好き、量も多く食べて、快便タイプ。
・・・まさにピッタ(火+水)の性質を持っている私でした。

特に<ピッタ>と<ヴァータ>を鎮静させバランスしていくために、食べ物であればカリフラワーやキャベツ、生のオニオン、生のサラダなどは避け、一番少ない<カパ(水と地の要素)>を上げていく食材を多く取り入れながら、ミールプランができていました。

ランチのカレー
(基本的にランチは、スープ+野菜+カレーなどの主食+デザートの組み合わせです)

トリートメントは、全身オイルマッサージ→身体の各所を集中的に行うマッサージという順で基本的には成り立っています。
希望を出せば、有料オプションとなりますが、アイトリートメントと言われる目の周りに土手を作り温かいギー(バターの不純物を取り除いたもの)を入れて開けたり閉じたりを繰り返す、目の疲れなどにも効果的なトリートメントなど施術に組み込んでいただけます。
1日4〜5回、合計28回のトリートメントを受けることができた贅沢な時間でした。

Day2 トリートメントプラン
滞在初期段階はヘッド/フェイス/全身/フットなど比較的全身アプローチとなっていました
精神的な瞑想状態を作り心を軽くするトリートメントの1つのシロダーラの施術後は
丸一日キャップを被り、オイルをさらに脳に浸透させます
バナナの皮を頭の周りに巻き、薬草オイルを中に入れて脳にオイルを浸透させることで
集中力UPにも繋がる脳を刺激するトリートメント

徹底してオリジナルに作られたパンチャカルマメニューを受け、3日目のヴィレチャナと言われている下剤を飲んで全て胃腸をクリーニングする日以降からは、特に心身の変化を感じることができました。具体的な心身の変化については以下となります。

<パンチャカルマ後の具体的な変化>
✔️ 7日間で体重がマイナス1.4kg!
✔️ むくみなし、柔軟性の向上!
✔️ 喉の奥のたんを感じにくくなり呼吸が楽に!
✔️ 音が鮮明に聴こえるようになった!
✔️ コミュニケーションを楽しいと感じる自分に出逢えた!
✔️ 世界は広い、自分の可能性も広い、未来への希望を感じられた!
✔️ サンセットがより美しく感じられた!

 <身体の変化>7日間で体重マイナス1.4kg!

Tagiru.到着後の翌日朝の体重と比較し、3日目のクリーニングデー以降は徐々に体重も減っていき、最終的にはマイナス1.4kgにまで減少していました。
激しい運動や食事制限も特にない中だったので、正常に日常生活を過ごしているだけで身体の変化を感じ、数字にも表れたことが衝撃的でした。

 <身体の変化>むくみなし、柔軟性の向上!

毎朝のヨガで自分の身体の状態を確認していきます。
むくみもなくなり、徐々に身体の伸びを感じ取れるようになり、毎日の変化が嬉しく、ヨガや気功クラスを楽しむことができました。
また、関節の痛みも軽減され、ヨガ初日はダウンドックで踵がマットに付かなかったのが最終日にはマットにピッタリとついて伸びを最大に感じることができました。

尊敬するヨガティーチャーと


 <身体の変化>喉の奥のたんを感じにくくなり、呼吸が楽に!

自分ではあまり気づいていないポイントだったのですが、ドクターに肺に粘液が溜まっていると初日に診断を受けてから毎日16時に処方されるお薬を飲んでいました。
飲み続けて3日目あたりから、喉の奥にあるたんを感じにくくなり、声も鮮明に出ている気がして、呼吸もスッキリ楽にできていることを感じました。

一番右のお薬が肺に溜まった粘液を除去してくれる効果があるメディスン

 <身体の変化>音が鮮明に聴こえるようになった!

私は昔から耳が小さく、あまり人の会話が入ってこないタイプ(笑)でしたが、クリーニンングデー後からはなんとなく聴覚も鮮明になっていました。
初日にドクターに耳に聞こえ具合について質問を受け、そこまで状態の理解ができるのか!どうやってるんだろう!と驚きでした。
ここについては具体的に何をやって効果が出たのか気になるところなのであとで調べてみたいと思います。(笑)

 <心の変化>コミュニケーションを楽しいと感じる自分と出逢えた!

心の変化の1つが、Tagiru.で出逢った方たちとのコミュニケーション1つ1つが愛おしく楽しいと感じる自分に出逢えたことです。
普段、仕事の場においては基本的には職場の人かお客様か話す人は限られていて、私の中で自然と<仕事モード>に切り替わった途端、営業マインドに切り替わり、会話を楽しむというよりかはビジネスとして会話してしまう癖があることに気づけました。
<人として>誰かと会話すること自体の機会が少ない、それも1つの理由かもしれませんが、そもそも自分自身が相手ときちんと丁寧に向き合っていないのかもしれない、と1つの気づきを得られたのが大きかったです。
そこからは、他の方達とも<人として>の会話を楽しめるようになり、遠い昔の無邪気な子供の頃の記憶を思い出すことができました
この感覚は、忘れずに、常に目の前の接する人と丁寧に会話をしようと思えたことが大きかったです。

最高のTagiru. セラピストの皆さんと人として繋がれた

 <心の変化> 世界は広い、自分の可能性も広い、未来への希望を感じられた!

そして2つ目の心の変化が、自分自身への可能性と未来への希望、なんでもできるんだ!という気持ちになれたことです。
これはなんでしょう、内から溢れ出るエネルギー、多幸感がすごいということです。(笑)
なんでもない自分が、一瞬にして何にでもなれる!できるんだ!と根拠のない自信が湧き出てくる感覚。
人間誰しもが、この感覚を持っているはずなのに、人生においての様々な経験でどこか忘れてしまっている人が多いのかもしれない、と。
思い出しました。

 <心の変化> 美しいサンセットに感動して涙が出た

スリランカのサンセット、その美しさに感動のあまり初めて涙を流しました。
言葉にできないこの感情、感動して涙するなんてほとんどなかったのに、あれ、どうしたんだろうと。
それは、今思い返すと、自然という雄大な対象に対しての尊敬の念を純粋に感じていたからなんだろうなと思います。
日常生活においてこの雄大な自然を忘れてしまっていた自分に反省し、自然の中で私たち人間は生かされているんだと思い出させてくれました。

美しいスリランカのサンセット

帰国後の今の私

ここまでが、Tagiru.での大きな過ごし方と私が感じた心身の変化となります。
そんな素晴らしい体験をした上で、日本では年末年始を忙しく過ごしていました。
スリランカでの生活を完全に真似して日本でも過ごせているかというと、環境も完全に異なるためなかなか難しいなと感じることも多いですが、少しでも日常にアーユルヴェーダを取り入れることから変わっていくと信じています。
スリランカTagiru.で得た素晴らしい<気付き>をこれからどう自分自身のマインドと行動に変えていくかだと思っています。
忙しく働く日本人だからこそ、この<人としての感覚>を取り戻すことが大切で、そのきっかけづくりとしてTagiru.での滞在をお勧めします
自分が思っていた以上に、頑張り過ぎてしまったり、心身の状態が自分でも認知できずに身体を壊してしまう前に・・・

【番外編】スリランカ航空機内での過ごし方

現地に行くまで、帰るまでが旅行!
移動時間も比較的長いのでいかに休息を取りながら移動も楽しめるか、ここも大事だなと思ったので番外編としてTIPSとしてまとめたいと思います。

<<スリランカ航空の機内で快適に過ごすためのポイント>>
✔️ 当日何があるかわからないので、空港には飛び立つ3時間前に到着!
✔️ 空の水筒とUNIQLOウルトラライトダウン、レッグウォーマーを手元に!
✔️ 機内では手元のタブレットで映画見放題!目を休めながら1-2つくらい観るくらいがちょうどいい。
✔️ 渡航前に見たい映画はお気に入り登録しておくとフリーズしたときもスムーズに観れます!
✔️ 機内食のメニューは事前にタブレットでチェックしておきましょう!
✔️ 機内食後は<温かいセイロンティー>で少しでも消化力UPを


搭乗した飛行機は、スリランカ航空のUL455便で成田空港を11時20分に出発予定の直行便でスリランカのコロンボに到着する便でした。
久しぶりの海外旅行、そして夫にとっては初めてのアジア旅行ということで、ちょっと不安だったので離陸3時間前の8時30分には到着するように空港へ向かいました。
到着すると、いきなりボードには「離陸15分早まる」のサインが。
早めに来てよかったあと思いながら、スリランカ航空のHPが複雑でオンラインチェックインの方法がわからず、チェックインカウンターへ行くも、すでに大きな荷物を持ったスリランカの人々でごった返し状態でした。
無事に荷物預けてチェックイン完了したのがちょうど10時くらい。
出発の1時間30分前には搭乗ゲート前には着けましたが、何があるかわからないので3時間前くらいには空港に着いていると安心だなと実感しました。

途中の手荷物検査では、私はお湯の入った水筒の中身だけ引っかかり(笑)中身だけ捨てられましたが、空港内に給湯器があったので再度お湯を入れて機内に持ち込みました。
機内は結構寒く、乾燥していて、持ってきた水筒(お湯)を本当に重宝しました・・・!
また飛び立った時期の日本は極寒の12月。幸いにも着込んで行ったのでUNIQLOのウルトラライトダウンが毛布代わりになり、機内でも着込んで十分に温かいと感じられるくらいの気温で過ごせたので、日本からスリランカへ行かれる方で特に冬の時期に飛び立つ方が一つは持っていったほうがいいかもしれません!
ただ、足元も結構冷えたので次行く時はレッグウォーマーも持っていこうと思います。
無印良品のレッグウォーマーは普段から愛用しており本当に暖かくておすすめです。

また、各シートの前には小型タッチパネルタブレットがあり、そのタブレット上では映画や音楽を視聴できたり、その日の機内食のメニュー・天候情報など自由に閲覧が可能です。
基本的には問題なく利用できるのですが、私は行きと帰りの便でたまにタッチパネルの感度が悪くフリーズしてしまったりしたので、見たい映画があれば事前にお気に入り登録しておくことをお勧めします!

機内食は、全2つの食事が出ました。
選べるタイプは基本的には3タイプ<ベジタリアン・チキン・ビーフorフィッシュ>です。
私はランチにカレーが食べたかったので、1食目はチキンを選びました。
これが思っていたよりも美味しく、これからのスリランカライフにワクワクしたきっかけでもありました。
スリランカ航空の「チキン/ビーフ」は日本人が想像する食事と相違があることが多いので事前にタブレット上のメニューでチェックしておくと好みの食事が食べられると思います。
また必ず食後には<温かいセイロンティーかコーヒー>を注いでくれます。
機内は寒く、乾燥しており、消化力も弱まっているので<セイロンティー>をもらうことをお勧めします。

スリランカ航空機内食<チキン>

2食目は<フィッシュ>をセレクトしました。
シャケがドーンと乗った焼きそばが主食で、醤油ベースで日本人の舌にもあうお料理で美味しくいただきました。
試しにスリランカビールのライオンを頼んでみましたが、アルコール弱い私は1口で終了(笑)
せっかくの旅行なのでお食事や飲み物も新しいものは試しながら、自分の身体と相談してセレクトし、楽しんでみてください♪

スリランカ航空機内食<フィッシュ>

以上が番外編となりましたが、なかなか乗る機会の少ない貴重なスリランカ航空での快適な楽しみ方についてでした。

また必ず、Tagiru.へ訪れようと思います。
Ayubowan.


Nyepi(ニュピ)| 本格アーユルヴェーダヒーリングサロン
https://nyepi-japan.com/

Rinka
Instagram:https://www.instagram.com/rinka_ayurveda/




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