2021年2月の記事一覧
ATMパニック―2021年2月28日
・ある口座に1,506円振り込む必要に迫られ、近所のセブンイレブンのATMに千円札2枚を入れたら、なぜか振り込まれずに2000円が丸々吐き戻された。おかしいなと思い再び紙幣投入口に入れるも、結果は同じ。モニターには「投入可能額以上を入れるとすべて返却されます」との表示。投入可能額とはすなわち1,506円のことで、その金額ぴったりに振り込まないとダメなのだという。それは不可能な話だ。506円を入れよ
もっとみる糖質制限っていいよね―2021年2月27日
・マクドナルドを食べている。カロリーの塊はやはり美味しい。
・カロリー制限をダイエットでやっている人がいるが、個人的にはあまり良くないと思う。なぜならカロリー制限＝食事量の制限だから。食事量を抑えるダイエットは断念しがち。おなかいっぱいにならないから。
・それと比較すると糖質制限の方がいいと思う。糖質制限は糖質さえ少なければどれだけ食べても許される。肉とか魚とか野菜（根菜以外）とか食べ放題。カ
うげげげげげげげげげげげ―2021年2月26日
今日の昼食はケンタッキーでした。母が食べたいというので、自分の分も含めてウーバーイーツで注文したのです。久しぶりのケンタッキーだったのでワクワク。あのチキンの風味と柔らかな噛み応えが食べる前から口いっぱいに広がります。
届きました。おなかがすいていたので、さっそく開けたいと思います。オープンザボックス！
なんだかたくさん入っていますね。Lサイズのポテトが鎮座しております。そのほかの内訳は次のよ
回顧厨―2021年2月25日
昨日に引き続き、半額の刺身と40％引きの酢飯を組み合わせて海鮮丼を作った。だが昨日とは違い、左上に一層輝きを放つものが見えるだろうか。
約1,000円の北海道産いくらである。今日は給料日なので、少し豪勢にしてみた。どうですか、この煌びやかな色合い。逆光で見にくいが、一粒一粒がまるで生命を持っているかのように活き活きとしているではないか。エネルギーのぎうぎうに詰まった魚卵が半額海鮮丼の真ん中に
Face to Face―2021年2月24日
・半額の刺身と半額の酢飯を買って半額の海鮮丼を食べた。潮の味がした、半額の。
仕事をしながら『にししのらじじ』第73回を聴く。今月13日の西明日香生誕祭の話がメインだった。生誕祭は視聴チケット（3,000円ぐらい）を購入しようと思っていたのだが、ちょうど未曾有の金欠だったので断念。ただ今回の放送を聴いて、ゲストの田丸篤志氏の熱演が凄かったことだけを知った。観たかった。
生誕祭の放送の後、ZOO
散々論破―2021年2月23日
4連休の最終日。この2週間、有給と祝日を巧みに組み合わせた結果、出勤日より休日の方が多くなり、仕事をしている自分より遊び惚けている自分の方が常態化してしまった。そのせいで、明日から仕事が始まる現実を受け入れられない自分がいる。ニートが初出勤をするときの感覚そのままだ。
実際、出勤さえしてしまえば業務の流れに乗るだけなので苦痛は感じなくなるのだけど。その流れに飛び込むまでのツラさってものがあるのだ
シングアソング―2021年2月21日
花粉が活発に活動しているらしく、くしゃみと鼻水が止まらない。くしゃみは出ると気持ちいいし鼻水もかめば何とかなるけど、本当にきついのが鼻づまり。元々副鼻腔炎という持病があるので、そこに追い打ちをかけられると鼻詰まりの二乗で仕事には集中できないし夜も眠れなくなる。月並みな表現だけど鼻を取り外して水道で洗いたくなる。
オモシロ広告製造機としておなじみのハナノアがとても気持ちよさそうだから今度試してみよ
スクラッチ＆スクラッチ―2021年2月20日
今日はめっちゃ眠いので画像多めです。
大阪王将でかつ丼を食べた。たまごスープのほかにザーサイとサラダ（というかキャベツの千切りのドレッシング掛け）が付いてきて嬉しかったが、そいつらのおかげでちょっと残飯感が増してるのは否めない。
「ラーメンスープで作った」という惹句にまんまと惹かれて頼んだけど、普通のかつ丼より甘みが強くて大変好みでございました。
……いま眠いのってこいつのせいか？
最近ス
わからないものをわからないまま味わう―2021年2月18日
20時15分開始
『Nintendo Direct 2021.2.18』にてスマブラの新ファイターが発表されたらしい。『ゼノブレイド2』のホムラとヒカリ。ツイッターの文字情報で初めて知ったし、正直キャラはおろかゲーム名すら初めて聞いたので、いったいどういうキャラなのか調べてみた。
小学生、性癖歪むよ？
全年齢ゲームでこんな扇情的なキャラを出したら、恋とは何ぞやっていうレベルの子供たちが何かに
YouTube新機能の提案―2021年2月15日
21時10分 開始
日記を再開することにした。理由はなんだか書きたくなったから。それ以上でもそれ以下でもない。人間って単純ね。
再開するにあたって、日記の執筆に60分の制限時間を設けることにした。どんなに難しい内容であろうと、どれだけ書きたいことが山ほどあっても、執筆開始から60分経った瞬間、投稿しなければならない。そういうルールだ。
以前の私は日記の執筆に多くの時間を費やしていた。時には夜