ほしの
精神治療の徒然。
小中学校の特別支援･不登校支援の現場で感じたあれこれを題材に創作した漫画を置いています。
清廉潔白でもないし、大して賢くもない不良クリスチャンによる禁断の考察。 １３歳から教会学校で教師をしてきたキリスト教教育者の端くれです。
社会生活ができない ほしの(幼児教育学修士)と くすぶってる凄腕PT みわちゃん(保健学修士)。 精神科患者仲間である二人の大阪近辺をうろつく旅路。
日本の医療カウンセリング普及黎明期。 虐待世代間連鎖・宗教2世の中学生「みお」が初めて臨床心理カウンセラーに出会う話。 作者の四半世紀の経験から着想を得たフィクションです。
キリスト教は占いとかスピリチュアルは禁忌。 パワーストーンも石を拝むみたいだから敬遠され…
朝ドラ「虎に翼」がおもしろかった。 「法律はそれ自体がきれいな水が湧く源泉。そこに余計な…
「傘を差し掛けてくれる支援者より、一緒に雨に濡れてくれる支援者が良い」。 そんなtweetを…
今日はこちらのアーカイブを視聴しました。 素人の私にとってはボリュームたっぷりなので、申…
昔はゴリゴリのクリスチャンだったので、世間とはちょっとズレた盲信もまぁまぁあった。 昔か…
これまで一応 漫画や小説を描いたことは…ある。 高校時代 当時珍しかった新選組のヲタだった…
