戦場のピアニスト~Chopin夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)~
国境や言葉、時代を超えたモノ。それが音楽。私の今までの人生にはそれが一番大きかった。
ずっと幼い頃から知らずに聴いていて大人になって、「あの曲好きだったな~」って検索して調べたら、ほとんどがショパンの曲だった。そして大人になってショパンの生き方、感じ方を知れば知るほど、曲への愛着もまた増していった。
先日映画のレビュー記録として「アウシュビッツのチャンピオン」についての投稿を終えた。
そして昨日娘が練習しているのを聴いて、すぐに弾きたくなった「戦場のピアニスト」のテーマ