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2020年6月の記事一覧
【恥を感じたときの4方向のコンパス】
ここで書いていました。
あやし!(スマホ落として画面バキバキだからカメラ画像もなんか変)
そして5分で高温でタブレットがストップ。
恐るべし、カリフォルニアの日差し。。。
ということで影へ移動して、冷えるまでまた5分待ちました。
さぁ、今日もいきましょう。
数日前に二つ『恥』について、昨日は自分がずっとしてきた『自虐ネタ』について書きました。
「恥」を感じることを私たちは避けようとする
心の国境がなくなる。
昨日のつづき。
わたしが今回驚いたのは、他の国の人にも同じ「恥ずかしい」という感覚があるということ。
同じ人間だし、当たり前といえば当たり前。そんな風に日本人はあーだ、欧米人はこーだ、とかいうのはあまり好きではないんだけど、少なからず生まれ育ってきた国の文化や社会の構造には、脳が影響を受けていると思っている。
ある経験を思い出した。
わたしが娘がまだ1歳のころ、こちら(アメリカ)で通ってい
『恥』は日本特有の文化だと思っていた。
「近所の人に見られたら恥ずかしいでしょ!」
「こんなんできひんかったら笑われるで」
「(電車で)すぐあんたおるのわかったけど、友達と喋る声がでかくて駅着くまで他人のフリしたわ。」
「なんやその格好?恥ずかしないんか?」
「常識やろ!」
「もっと世間体を気にしなさい。」
「(成績は5より3のを教科を)これ3やん。もっと頑張りや。」
あげれば切りながないほど出てくる、わたしの記憶の中にあ
「リードしたり、後ろを歩いたりすることでもなく、肩と肩を並べて共に歩くこと。」
明日は訳あって、夜中に起きます。
またそのことについて、できたら(できたら!)明日アウトプットします。
なので、今日はもう寝ます。
ふたつだけ。
昨日の日記で珈琲案が好評なのですが、我が家の案ではなく、友達家族の案です。笑
その友人のお子さんの父の日のプレゼントも、プレゼントなのにお金が発生するというおもしろいシステムで笑った。笑
そうやって考える力がすごいなぁー。
そういえば、最初に
正直でいると誰かを傷つけるんじゃないか…という怖さからわかること。
旦那がめちゃくちゃ忙しそうで殺気立っているので、わたしは朝から日射しが入ってくるリビングの床にゴロンとし二度寝しました。ちょー気持ち良くてスッキリ♡ 夫婦でバランスを取ろうと思って♡笑
(逆ならスーパーイライラするけど。笑
忙しそうなエネルギーを感じ取ってしんどくなってきちゃうし、寝て一旦シャットダウンしたもあるかも。)
さて、今日も書いてみます、
ヨラム氏のセッションでのこと。
小グル
身体が人間関係をすべて知っている
娘のプリスクールへお迎えに行ったら、タブレットでチェックイン・チェックアウトをするタッチペンがすべて消毒されて並べられていた。そして、使ったやつはペン立てに入れてね、と。
なんか心がキュゥ…となった。
そして、笑顔いっぱいの娘が出てきて、「彼女はスーパーエンジョイしてるわー!」と先生から聞いて、また心はじわーっとあたたかくなるような、大きくなるような感覚。
そのとき、担任の先生が出てきて、頭
『NOは対話のはじまりであって、終わりではない。』
ついさっき、感謝しても仕切れないような時間を過ごしました。自分がホールドしているnoteのサークルで。
最近ずっと疼いていた過去の傷に触れる勇気を与えてもらえた。そしてやわらかいところに帰ってくることができた。でも今はまだ余韻に浸っていて、今日は途中まで書いていたものがあるので、それを書き切ろうと思います。
今日の出来事については、またゆっくり。
とにかく、メンバーの二人には心から感謝の気持
自虐ネタは向き合うことができない大きな「痛み」なんじゃないか?
午前中の息子との時間がゆるやかで癒される。
スクール再開二日目の娘も今日はだいすきな王冠を作ったようで、ルンルンで帰ってきた。
生き生きと蘇ってきている感じ。
(元々元気やったけど、さらにパワフルに。笑)
人間は人間と触れ合わないと、心がヘルシーに生きていけないね。
さて、今日はNVCグローバルフェスで心に響いたこと。
ヨーロッパで人気のヨラムのセッションで、
「【恥】は人にシェアするの
「繊細さん」が共感すると・・・倒れる時があります。
①人といると疲れる
大人数だといるだけで、すごいエネルギー消耗する。それでも人が好きなのよねぇ。
②他人の雑さが気になる
角に置いてる飲み物が気になる例えに爆笑した。その気持ちわかりすぎた。笑
③機嫌が悪い人がいると苦しい
そう!もう倒れそうになる!笑
もう開始3分で1万回頷いた気分のこの回。
【繊細さん(HSP)】
(あっちゃんが繊細さんじゃない方だっただけに、めっちゃおもしろかっ
「ボク、存在してるよね…?」
世の中の、同じ想いをしている・したことがあるお母さんたちに、届いたらいいな。
本当は違うことを書きたくて過去のmixi日記を探していた。
でもフッと目に止まった日記をたまたま読んで、胸が締め付けられ、泣いてしまった。自分の書いていることにショックだった…
2018年1月13日に書いたもの。
年末年始、アメリカから一時帰国をしたときのこと。
わたしがNVCに出会う10ヶ月ほど前…
当時息子は
【注目されたいと思うことは、最も美しいこと…?】
昨日までずっとこんな感じの絵だった3歳娘。
今朝起きたら・・・
えっ!!どないなってんの脳の中!?!笑
さて、今日は、そんな子供のことも含んだ話。
NVCフェス・ヨラムのセッションを見ていた。
(翻訳してくださったみなさんありがとう♡)
その中で、
「【注目を求める】のは最も美しいもののひとつ。」
という言葉が心に触れた。
子供たちは「おかーさん見てぇー!」と、
とても素直に表現す
痛みに深く触れていくことへのこわさ
今日はモントレーのビーチへ。
モントレー近くにオサレなレストラン&カフェ&ショッピングの小さなモールがあった。
サンドイッチを買った。旦那いわく、珈琲がめっちゃ美味しかったらしい。
サンドイッチをビーチで頬張る。
寒流のため、冷たすぎて入れません。
みんなビーチでゴロゴロしているだけ。
おじいちゃんたち四人組がビーチでワイワイキャッキャしてて癒された。わたしもおばあちゃんになってもビーチで
「最近お母さんなんか冷たい!」
暑い。。。
35度。。。。
なのに、芝生でゴロゴロしていて焦げていくわたしたち。
今日は息子の一年生最後の日でした。
毎日このソファでパジャマでゴロゴロしながら受けてたね。
日本語教室はテーブルと椅子に座らせるのに、現地校の授業は何も言わないワタシ。日本語教室の先生厳しいからビビっている母。笑
結局一年生の残り3ヶ月弱はオンライン授業でした。最後の今日は色んな先生たちが登場。先生たちもい