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人生に定型はない。誰かの生き方はその人のもの、あなたの生き方はあなたのもの。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
今や人生は100年時代とも言われるようになりました。
100年といえば一世紀をも生きる事になります。
そんな長い人生をどう生きるのか現代人は悩まされていると思います。
わたしも、人生に迷い、沈んだ瞬間もありました。
けれど、それが繋がって行って今があります。
今回は、人生をどう生き続けて行くのか考えてみたいと思います。

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1、生き方は自由

基本的に人間は、どんな生き方をしてもいいとわたしは思っています。
極論を言ってしまえば、誰かを傷つける生き方でもその人の人生であることには変わりはないんですよね。
ただ、傷つけた人々から、非難されたり、攻撃されたりすることもその生き方をえらんだのであれば、自分で責任を負わなくてはいけませんが。
責任は伴いますが、基本的に人生は自由に生きる事ができます。

1-1、タブーを作りすぎている

人が生きづらくなってしまっている要因に、自分で自分にタブーを沢山作ってしまう事もあるんじゃないかと思っています。
生き方に制限をつけてしまうのは、常識や、世間体と言われる見えない圧力が原因にあると思います。
本当は、自分の人生はもっと自由になっていて良いはずです。
わたしたちは一部の圧力で自分に足かせをしてしまっている状態なんだろうなと思うことが多々見られます。
たとえば、空気を読むという言葉がありますが、「空気」だと思い込んでいる周りの雰囲気で、自分がやりたい事を抑得てしまうことは、結局は思考停止状態なんですよね。

1-2、自分のために生きる

人が生きるのは、最終的には自分が自分の為に生きるのが本当の目的になるんだと思います。
これを、自分勝手だと言う人もいたりするので、自分が思うままに生きる事をためらう人もいるかも知れません。
けれど、自分の人生は誰も代わってくれない自分だけの人生ですよね。
だから、わたしも過去に苦しい生き方をしていて、立ち直った時に自分が自分の為に生きて何が悪いんだ!という思いがすごく湧いてきて、今は、わたしは自分のために生きる事ができる様になりました。
そうなれれば、心も軽やかになりますし、かえって子ども達の良い見本になれていると実感しています。

1-3、思考停止しない、考え続ける

一番いけないのは常識に囚われすぎる事。
常識というのは時代や場所が変われば全然通用しないような、とても曖昧なものです。
そんなものにあなたの人生が囚われてしまっているのはとてももったいないと思います。
常識を疑うぐらいの思考力を働かせましょう。
思考停止で、一般的に言われていることばかりを信じて生きていると、自分に合わない時にはかなり苦しい生き方になってしまいます。
脳は、すぐに思考停止をしたがります。
時には、常識を疑って違う生き方を模索する事もとても大事です。


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