Tomoko Nakasaki(中崎 倫子) 2020年10月17日 21:19 【読書メモ】戸田山和久『科学哲学の冒険』第7章 理論の実在論と対象の実在論を区別しよう■操作可能性による議論・提唱者:イアン・ハッキング・要旨:対象実在論の擁護。これまでの科学哲学が「理論偏重」「実験軽視」と批判。対象を実験的に操作して成功するかが科学者の目的と主張 この記事が参加している募集 推薦図書 42,037件 #読書 #哲学 #推薦図書 #読書メモ #科学 #科学哲学 #戸田山和久 11 最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。 記事をサポート