【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第3章 よみがえる教養

■不死鳥としての教養 ④
▼大学改革
・教養が制度化される
 ⇒教養が「受けさせられるもの」になり、教養の本質が忘れられた
 ⇒教養が専門科目とは区別され、専門科目より下位に置かれてしまった
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