【読書メモ】

戸田山和久『科学哲学の冒険』
第1章 科学哲学って何? それは何のためにあるの?

2つの立場① 自然主義

著者は哲学独自の方法で科学の方法論を整備する「第一哲学」の立場をとらず、科学哲学を科学自体の理解の助けとする「自然主義」の立場をとります。
画像1

この記事が参加している募集

推薦図書

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。