【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第3章 よみがえる教養

■制度としての大学 ①
・太平洋戦争後:大学に変革の波が訪れた
・教養の制度化:選択肢の制約を知る=選択の本質を知る
・教養を欠く:選択肢を認識できない
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