【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第3章 よみがえる教養

■不死鳥としての教養 ①
・教養は時代の節目で生き返る
・時代の節目(近代)
 1945年:太平洋戦争敗北
 1990年代:バブル経済崩壊、オウム真理教事件、阪神淡路大震災
 2011年:東日本大震災
画像1

この記事が参加している募集

推薦図書

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。