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応援される体をつくる!!

こんにちは、国武凜(くにたけりん)です!

ピアスブランドLUXER MOON(ルクサームーン)をつくったり、大学生をしたり、講師をしたりしておりまーす!

今回は「応援される体をつくる!!」というテーマでお話ししていきます、よろしくお願いしまーす!


イベントを主催します

本題に入る前に告知をさせてください!
11月26日(土)京都河原町にて、25歳以下向けのイベント「With」を開催します。イベントの名前の通り、

お互いの挑戦を全力で応援し合うような繋がり

を目的としたイベントです。

「自分の挑戦をたくさんの人に知ってもらいたい」
「人生の一歩を踏み出したい」


そんな25歳以下のあなたをお待ちしております。詳細は下記noteをご覧くださーーい!↓
(※残り2枠です!!お早めに!!)



挑戦を始めてからでは遅い

では本題です!

昨日、僕は大阪にあるスナック「キャンディ」というところにいってきました!

そこで、Facebookでは繋がっていたけど実際にはお会いしたことなかった大学の先輩であるゆうきくんがいたんです!

このスナックは会員制で住所非公開なんです、いくことができるのは基本「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンに入ってる方のみで、、、

・西野亮廣エンタメ研究所

そんなレアな場所に、自分と同じ大学の人がいるなんて滅多にないことすぎて、同じ空間にいるだけでも超幸せだったんです。それもあって、めちゃめちゃお話させていただいたのですが、途中僕が

「なんか発信した方がいいんじゃないすか!!」

と生意気にも伝えさせていただいたところ、なんと昨日からnoteを始めたられたのです!!行動力がすごい!

・ゆうきくんのnote


なぜ僕が彼に発信を進めたのかというと、彼の言葉を借りると

「応援される体をつくっておくため」

です。

例えば皆さんが何か挑戦したいとなった時、その瞬間からnoteとかインスタとかTwitterとかクラファンとかやっちゃうのですが、それは少し遅いんですね。

理想は、挑戦したいとなった時にすでにファンを抱えている体を持っていることで、そのために「明日からやった方がいい!」と熱弁させていただきました。

ゆうきくん自身、今は特に明確に「これがやりたい!」というのがないと仰ってました。そういう状態では、何かをスタートさせるにしてもそこに「意味」が不足しているんです。

しかし、挑戦する人を応援する文化で動いている西野さんのサロンにいる時点で、漠然とだけど何かをやりたいという野望みたいなものは0ではないと思うんです。
0だとしても、じゃあこれからもずっと0かというと、その可能性は低い。

挑戦をスタートした時点でファンが0人の体と10人の体では、スタートダッシュも瞬発力も軌道修正力も情報量も、何もかも雲泥の差です

今この瞬間からでも応援される体を作りにいった方がいい、とアドバイスしてから強く感じました。

完全に後付けにはなってしまいましたが、ゆうきくんがnoteを始めたのは絶対正解だと確信しています。

応援されなきゃ


やらない理由を創造するな

昨日の会話の中では
「発信するにしても、自分に似合うものと似合わないものがあるよね」
という話に展開しました。

例えばめちゃくちゃ頭が良さそうな人がnoteをやるのは似合っているけど、めちゃめちゃポンコツな人がnoteをやるのは似合わない、みたいな。

なんとなく言ってることはわかるんですけど、果たして本当なのでしょうか?

僕は全くそうは思わなくて、プラットフォームにいるお客さんの特徴みたいなのは絶対あると思いますが、「こういう特徴があるひとじゃないと発信には合ってない」みたいなのは一歳ないと思ってます。

だって、めちゃめちゃポンコツな人の2000~3000文字のビジネス記事とかみたくなすか?笑
僕、超みたいもん。

こういうテキストのプラットフォームでも、発信内容はなんでもいいわけで、それこそビジネス記事もあれば日記もあるし、テキストのみならず画像だけとかも全然ありますよね。

「僕はこのプラットフォームに似合ってない」は、やらない理由にしか聞こえなくて、いつも言ってることではあるのですが大人と子供の違いはまさにこの「やらない理由を創造するか否か」であって、それでいうと今回の事例はまさにこの典型例。

とりあえず死なない程度に突っ込んでみて、その後軌道修正する人間がこのVUCA時代は強いと思ってます。

なかなか他人が言ったことを行動に移す人が少ない中(僕も含め!)、ゆうきくんは本当にすごい方だなあと、マジで尊敬します。

僕もゆうきくんみたいになりたい!!!頑張ります!
ではまた!

・ゆうきくんのnote

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