Riki yamaneko

おっぱい写真家、沖縄にて日々、女性のおっぱいを撮り続け、毎年8月1日より「おっぱい展」…

Riki yamaneko

おっぱい写真家、沖縄にて日々、女性のおっぱいを撮り続け、毎年8月1日より「おっぱい展」を主催。2017年8月おっぱい展開催、2018年映画「愛がなんだ」おっぱいTをシャツ衣装提供。 2020年 Oppai Art Galleryを設立

マガジン

  • 『縄』肉体は縛られて精神は開放される

  • おっぱい写真家の写真家講座

    写真家になりたい あなたを 0からアシストする 楽しい写真家講座です。

最近の記事

『雨が海になり、また雨にかわる頃』

フロントガラスを 伝う雨が 私の遠い過去の 記憶の鍵となり あの日のドライブを 思い出させた 助手席に乗っていた君 どこで何をしているのか 全くわからない ただわかることは その温かな包容力と 少しハスキーな声で 誰かを癒していること 私は たくさんのことを忘れている 雨の様に流れさった記憶が 海になり また雨になったころ思いだし その刹那さを想う 今日は温かいものが食べたい 野菜スープを作ろう

    • 『縄世界、預かる者、預ける者』

      昨日の撮影においても 誰に縛られるかが 非常に重要だと 深く感じたわけでして 技術はもちろんのこと 縛られ手と縛り手の間には 肉体や精神だけでなく 命を預ける、命を預かる そういった信頼関係が 必要だと、私は思います 緊縛という言葉では 縛れないほど幅が広い世界で アート縄から欲望縄まで 様々な縄人が存在し 表面の美しさに見とれるものあれば 獲物を探す肉欲者もいる 特に縛られ手は 相手を見極めることを怠らず 特に縛り手は 自分が何を預かっているのか 確実に把

      • 『人妻物語』

        本日は AV女優としてもご活躍なされる 素敵な方にお声かけいただき 作品を撮影してまいりました 爽快なほど エロスに真っ直ぐに向き合われる とても魅力的な方でした 来年2月の フルヌード写真展第八章にて 発表いたします 今回のテーマは 「AVのパッケージを私が撮るなら」です

        • Oppai Art Gallery

          沖縄にて 私がownerをつとめる 女性の裸体の魅力、神秘を表現する ギャラリー Oppai Art Gallery が今年、8月で1周年を向かえます。 今年1月からはじめました 毎月フルヌード写真展は おっぱい展との表裏一体をテーマに 数百名を越えるたくさんのモデル様の   おっぱい作品で空間を埋め尽くすおっぱい展との表裏で 毎月お一人の方のフルヌードで      空間を表現しております 私の活動のモットー、ポリシーのひとつ      スカウトなどはせず

        『雨が海になり、また雨にかわる頃』

        マガジン

        • 『縄』肉体は縛られて精神は開放される
          1本
        • おっぱい写真家の写真家講座
          4本

        記事

          フルヌード写真展で伝えたいこと

          自らの欲望で日々、女性のヌードを撮影し その作品を展示するギャラリーを設立し 毎月フルヌード写真展を開催して それを職業としています。 そんなフルヌード写真展も 第三章を迎えております。 今日は私が 伝えたいことを少しお話いたします 率直に言いますと 女性の裸体はとても美しい それにつきます 私は女性が好きな男性です 好みやタイプはあるかもしれません しかしながら これまでの生き方でたどり着いた 今の思想、哲学は 一人、一人、違って 一人、一

          フルヌード写真展で伝えたいこと

          『candle nude』

          作品は candleをこよなく愛する方より ヌード撮影の御依頼をいただきまして 「candle nude」を撮影いたしてまいりました☆ その中から数点をご紹介いたします

          有料
          100

          『candle nude』

          一行

          これから 一行を売っていきます。

          「精神世界の入り口」

          一輪の花が 小さな花瓶に活けられている それを見て それを見ていると想像して あなたは何を思いますか? 例えば 美しい 例えば 綺麗 例えば 儚い 例えば なんて花なんだろう? 例えば なぜ、切ってしまったんだ! 例えば 例えば 例えば いろいろなパターンを仮定して見ればみるほど 一輪の花のある世界より 思考の世界に意識をおいているような 気がしてくる。 教育、経験、 認識、判断 社会、秩序 体調、状況、状態 さまざまな要因

          「精神世界の入り口」

          『言葉について』

          おっぱい写真家、おっぱい展が ヤフーニュースに載っていると お客様より教えていただきました☆ 世の中に出ますと必ず 応援者様の温かいお言葉と 心ないアンチコメントが ご出現なされます☆ おっぱい展や私の活動に関しまして ご参加くださりましたモデル様 日頃応援してくださる方、 お越しになられた方々以外のお言葉には 自由自在にウエイトをかけられまして アンチコメントなどは私には意味を成さない ので無として流されます しかしながら 昨今、顔もしらない人間の言葉で 自ら命

          『言葉について』

          『ギャラリーを持つと言うこと』

          Oppai Art Galleryの 来年の展開が確定いたしました 8月1日~10月20日までの81日間 おっぱい展を開催し 11月1日~18日まで18日間 見納めおっぱい展を 開催する事で見えてきました。 来年のビジョン それはおっぱい展の表裏一体の表現です おっぱい展が81日間、開催なので 表裏として1月から7月は 毎月18日間、開催日を 11日~29日(いい肉体)に固定して展開します。 おっぱい展がたくさんのモデル様の たくさんのおっぱい写真作品群なので

          『ギャラリーを持つと言うこと』

          沖縄の怖い話 Ⅰ 「森川公園」

          沖縄の中部に位置する宜野湾市、 そこには羽衣伝説の残る聖域があり 大山貝塚とよばれ、ユタと呼ばれる沖縄の霊能力者の修行場の一つと呼ばれている。 入り口には自治体が掲げた看板があり、「これから先、命の保証はない」とかかれている。 その貝塚の下に位置するのが 「森川公園」です。 そこでおこったと言われ、噂される怖い話を本日、ご紹介。

          有料
          222

          沖縄の怖い話 Ⅰ 「森川公園」

          『おっぱいエントランス』

          おっぱい展ⅠⅠⅠⅠも始まり 三日目を迎えました☆ おっぱい展期間中は たくさんの方々がお差し入れをくださいます☆ そのなかには 「おっぱいなもの」もあり そのお差し入れの集合体も インスタレーションアートだと思っております☆ 今回はカウンターを お差し入れゾーンとして使用し 「おっぱいエントランス」と銘うっております☆ おっぱい展を三年間開催させていただいた 素晴らしいギャラリーPIN-UPの もりや君、とぎわさんご夫婦より いただきましたお花です☆ 私のラジオ番組

          『おっぱいエントランス』

          おっぱい展ⅠⅠⅠⅠ開幕

          『乳開き』 希望の朝を迎えました おっぱい展ⅠⅠⅠⅠ 2020.8.1~ 午後1時8分~8時1分 @ Oppai Art Gallery 沖縄市中央1-17-17 2F パルミラ通り 乳場料810円 Oppai Art Galleryに Ronstadt様より賜りました CDラジカセにて「おっぱいのうた」を聴かせております。 いつかのあの日、弟のJoe yamaneko氏と話しました。 「ある物事とその結果の間には自由な選択がある」 私が選んだ今朝は「希望の朝」です

          おっぱい展ⅠⅠⅠⅠ開幕

          おっぱいチケット おっぱい会員証

          おっぱいチケット と おっぱい会員証が 本日完成いたしました☆ 「おっぱいチケット」は 限定81枚+81枚を予定してます☆ おっぱいチケットは 二回目ご来展乳場料が405円に 三回目ご来展乳場料が205円に 四回目以降ご来展乳場料が81円になる 半パイ機能付きです。 (同一人物に限ります) 「おっぱい会員」は 8181円にておっぱい展が有る限り有効の 会員権利です。 毎年おっぱいチケットを一枚進呈します。 (同一人物に限ります) 毎年一回無料でご乳場でき、 二回

          おっぱいチケット おっぱい会員証

          マックのミニオンズ 初日一発目、金でした☆

          マックのミニオンズ 初日一発目、金でした☆

          Oppai Art Gallery

          8月1日より81日間開催します おっぱい展ⅠⅠⅠⅠに伴い Oppai Art Galleryをオープンすべく 物件を借りました☆ 築60年の老朽化した ボロボロの物件ですが これから15日間で おっぱいな空間にいたします☆ 店全体がグレー色でネズミ小僧の テーマバーだったのかと思わせます ミルキーホワイトとピンクで仕上げます。 イメージは シルベニアファミリーのブティック 業者を使わず自ら汗を流して 手作りで作り上げます☆ それではスタートです☆

          Oppai Art Gallery