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noteに何を書けばいいのか、分からない時。

ご訪問ありがとうございます。まだお喋りはほんの少しな2歳10ヶ月の息子と7ヶ月の娘を子育て中のリケジョママです。

noteを続けていると、「今日、何を書こう・・」と書くことが決まらない時ってありませんか?

まぁ、かくいう私が、まさしくそういう日なのですが。笑

そんな私が、”書くことが分からない日にnoteを書くこと”について、徒然なるままに書かせて頂きます。


書きたいことはあるけども。

子どもの運動会の話を書こうかな・・
今週、初めていく療育の話を書こうかな・・
それとも、ココナラのページを紹介しようかな・・

なんて、浮かんでは消えていくアイデア。でも、どれもしっくりこない。noteを更新していると、そんな日も出てきますよね。

しかし、そんな日だからこそ、

書くことを決めずに記事を書きはじめたら、思いもよらなかった自分の心のうちに気が付ける良い記事が生まれるかもしれない!

そんな想いでパソコンに向かうことにしました。

書くことがわからない時こそ更新すべし?

”書くことを決めずに、思いついたことから言葉にしていく”

これは一種のジャーナリングという瞑想になります。

思い浮かんだことを言葉にするという行為は、思いのほか自分を癒す効果があり、終わると心がスッキリ、心なしか体もスッキリ感じることもあるんですよね。

だからこそ、「何を書けば良いのか分からないからパソコンを閉じる」のではなく、「何を書けば良いのか分からない時こそ、パソコンを開けてみる」のが良いのではないかと思うのです。

その想い、他人も感じているかも

それに、普段は言葉にしないような浮かんでは消えていく言葉というのは、大抵、他人も感じていることだったりします。

そんな言葉に共感が集まったりするのです。(この記事に共感が集まるかは知らないけどww)

抵抗感がある?

思いついたことを特に整理せず、そのまま垂れ流すことに抵抗感を感じる人もいるかもしれません。

しかし、精錬されていない生の心の声だからこそ、

☑︎自分で自分の本当の気持ちに気が付ける
☑︎他人が自分の気持ちに気がつくきっかけになりうる

というようなメリットもあると思います。

もっと気軽にnoteを楽しもう

noteを初めて約4ヶ月経ちますが、更新しなくなってしまうnoterさんもいらっしゃり、書き続けることのハードルの高さを感じています。

しかし、もっと気軽に、ありのままの、飾らないあなたの言葉に意味がある。

そんな風に思えたら、更新するハードルも少し下がり、noteが続けやすくなるのかなぁ、なんて思う今日この頃です。

どうぞよしなに。

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