Rika Nakayama

1日一個、ジャンル問わずに自由に書いている日記です。 意識は高くありません、あしからず。 https://www.facebook.com/rikanaka.eth

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    • 社会人初期からのキャリアの作り方

      周りに流されず、媚びずにキャリアを磨いていくための経験に基づくメモ

    • スタートアップ経営と組織

      スタートアップ企業に長く勤務した経験をもとに組織人事や経営についてよもやま書いています。

    • どうでもいい話

      プライベートな日記というか独り言です。

    • ひとり親の子育てハック

      仕事しながら、ワンオペしながら大切なことは見失わないために工夫してきた育児のよもやま集めました

    • 物好きな読書

      読書レビューやらいろいろ。マニアックな本の読み方をしています。

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    【001】ワーキングマザーを卒業したので、女性のキャリアについて書いてみた

    先日、LiBのコーポレートアイデンティティを、女性のキャリア支援の会社から、ワークシフト支援会社へと刷新するリリースを発表しました。 私たちが定義する「ワークシフト」とは、柔軟に働くことができる環境を企業が用意し、個人が柔軟な働き方を選択することによって、パフォーマンスを最大化する=企業成長を加速することです。LiBは、そんな企業と個人のポジティブループを実現したいと思っています。 ですが、7年間取り組んできた、女性のキャリア支援をやめたわけではありません。ワークシフトの

      • 【051】自分の”キャリアの軸”に固執せず、上司の意見には素直に従ってみる

        40歳目前でキャリアチェンジをした時の話です。 38歳の時に当時の上司であった社長から、”人事部門の責任者をお願いしたい”とオファーをもらいました。 人事はまったくの未経験だし、希望したことすらないのになぜ私に? さかのぼると、2002年にインターネット業界にジョインしてからそれまでの約8年間は、WEB系の新規事業企画に携わっていました。当時はWEBプロデューサー、今でいうCPO的な職種なのですが、それは自分の適職だという実感がありました。数字で客観的に評価される点がフェ

        • 【050】学級崩壊とモンスターペアレント、”卵が先がニワトリが先か”問題

          息子が小学生だった時の話です。 息子が通うクラスが学級崩壊の危機にあるとのことで、臨時保護者会が召集されました。学級担任の先生から聞かされるクラスの状況報告によると、あらかじめ息子から聴いていた通りで、生徒が授業中に勝手に歩き回ったり教室を出て行ってしまうというショッキングなものだったのですが、それと並んでショッキングだったのが、そこに参加していた保護者の言動でした。 ある保護者(女性)は、担任の先生に「あなたに担任としての能力がないから学級崩壊するんですよ!どういうつも

          • 【049】いい人が応募して来ないのではなく、面接官の聞くスキルが足りないだけかもしれない

            採用面接に臨む人向けのハウツー本やネット情報では、候補者の見極め方を中心とした、質問の問い方やチェックすべきポイントなどがフォーカスされることが多いですが、面接官の聞くスキルについての重要さが語られることはなかなかありません。 個人的には、相手の能力や考えを引き出すためには、見極める能力と同じくらい、面接する側の聞く能力が重要だと思っています。 単に相手の話を聞いているだけでも、その人の人柄や頭の良さ(あるいは悪さ)がにじみ出てしまうものだからです。候補者から「この面接官

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          • 女性のキャリアと生き方
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            【048】エンジニアにとって自分より能力の高い人を採用するのは当たり前のこと

            採用においては、「自分よりも優れた人材を採用するべきである」とよく言われます。これは当然のことで、既存メンバーよりも能力の高い人を雇用し続けなければ、組織がその総合力を高めることができないからです。 でも”採用あるある”なのが、採用責任を持つハイアリングマネージャが自分の組織内のポジションが下がることを恐れて、自らの上位互換になる優秀人材を採用したがらない、という現象です。 そんな、お山の大将が採用権限を持ち続けると、その人の能力がその部門のCAP(上限)となります。他の

            【047】ルールを守らせることが快楽になる

            単なる独白と言うか、つぶやきです。 会社を含めた、さまざまなコミュニティの中で、自然とルールを守らせる規律委員のような役割が発生することがあります。 時折そいういう規律委員的な人の行動に、若干の居心地の悪さや違和感を感じることがあったのですが、その正体がなんなのか言語化ができずにもやっとしていました。 ある時「ほぼ日」で糸井重里さんと中田敦彦さんの対談の記事の中に、そのもやっとした気持ちを代弁してくれそうな発言を見つけました。中田さんからの「チーム作りでやったことって何

            【046】名実ともにオーナーシップを持って働くということ

            先日、自分が働いていた古巣でありかつ投資先の一つでもあるサイバーエージェントの株主総会に参加してきました。 サイバーエージェントがマザーズに上場した後の2002年、同社に入社した際に、私はわずかばかりのストックオプションをもらいました。すでに上場した後のストックオプション付与だったうえに、ITバブルが弾けた後のネット不況期…内心は経済的な価値は期待できないだろうなというのが本音でしたが…それでも少額で権利行使をしたのは、株を所有することが経済の勉強にもなるだろう程度の期待値

            【045】「ゾウの時間ネズミの時間」と「イノベーションのジレンマ」

            1992 年に書かれた「ゾウの時間 ネズミの時間」という、個人的にはエンターテインメントにカテゴライズしたい面白い生物学の本があります。 出版当時にこの本を読んで、勝手ながら世の中の仕組の一部が理解できたような気持ちになったことを覚えています。が、実際に理解できたというのは気のせいで、読むたびに新たな発見のある深い一冊なのです。ゆえにこの本は私の殿堂入りの一冊でもあります。 ざっと概要をまとめると… 哺乳類の心臓の鼓動はどの動物も一生に20億回と決まっています。 そして、

            【044】月曜日をごきげんにスタートするための親子のルーティンが想像以上によかった話

            働くお母さんにとって、朝は毎日が戦争です。 自分のことに加えて子供の朝ごはんの準備も必要なのに、子供はなかなか起きない。そして起きたと思っても着替えもせず、用意したご飯も手をつけずにテレビを見てけたけた笑っている…そしてついに“ママ大爆発”です。 そんなゆとりのない毎日の朝と、寝坊ぐせが抜けない息子の生活習慣をなんとかしなくちゃ!と思って始めた試みが「今日は月曜日」習慣です。ネーミングがいまいちなのは、当時の呼び名そのままだからです、許してください。 我が家では、この習慣

            【043】社員が腹落ちするまで社長に説明を求めることが会社の成長を阻害する

            あるスタートアップ企業の社長から聞いた話です。 ”社長の直感による判断を(社員が)納得できるまで言語化して欲しい”という要望に応えることに苦労していると。 以前書いた「『社長は宇宙人』とよく言われるけれど」でも似たようなことを書きました。私は社長の脳内には、社員には到底理解できないサンドボックスのような領域が存在するのは当然であると考えています。 社長が事業や経営について費やしている時間と、社員のそれとは雲泥の差があります。社員からみたら単なる”直感”に見えるかもしれま

            【042】スタートアップ企業が陥いる”役職インフレ”

            スタートアップ企業の採用で”あるある”なのが、優秀な人材を引き抜きたいけれど現職以上の年収を約束できない場合に、CXOや執行役員などの役職を抱き合わせにして採用しようとすることです。 これはリスクが高くてメリットが少ないのでやめた方がよいという話です。私の経験的には確信に近いレベルのものです。 具体的なリスクとしては、少なくとも三つはあげられます。 (1)役職を武器にした採用を続けることによる役職インフレ (2)リスク人材を採用する可能性 (3)役割が硬直化して組織が柔軟

            【041】テレビのない生活で失ったもの

            今日は、どうでもよい話をつれづれに書くことになりそうな、ゆるネタいきます。 ちょっとしたきっかけからテレビが家にない生活を5年以上続けています。きっかけは、息子の大学受験。テレビからの誘惑が多いので本体をリビングから撤去してくれと言われたことが発端でした。いったんは私の寝室に持ち込んだのですが、寝室でわざわざ見ることもなかったのでそのまま倉庫へ。以来、我が家ではTVが無い生活が続いています。 テレビが無くなっても、困っているという実感はありません。 ですが、テレビがない生

            【040】大人が思っている以上に、子供は大人である

            子供の頃の記憶は、何歳ぐらいから覚えているものなんだろう。 あれは…正確に何歳だったのか覚えていないのですが幼児期に、母親が知人の女性から受けていた身の上相談の会話をいまだに覚えています。“どうせ子供にはわからないから”という感じで話されていた赤裸々な大人のちょいと下世話な会話を。 「(内心で)その話全部理解できているんだけど」と思いながら、理解できないふりをしておもちゃで遊んでいた、その当時から確信していることがあります。子供は大人が思っている以上に賢く、世の中のことが

            【039】私的結論:美容と健康に効く新陳代謝機能を高める方法ベスト3

            年齢には抗えないことは理解しつつ、キレイに年齢を重ねたいというのはえ永遠の願い・・・。一方、シミもシワもない不自然な美魔女は好みではない(むしろなりたくてもなれないw)。そこで独自にセルフ人体実験をした結果、おそらくこれがビューティフルエイジングの結論なのでは、という3種の方法をここにシェアします。 個人的には、加齢とともに衰えていく新陳代謝機能をいかに維持するか、ということを個人的な美容と健康の最優先テーマにしています。新陳代謝=お肌のターンオーバーなので、これがワークす

            【038】シンギュラリティと種の保存と性欲と

            読書の秋なので、好きな二冊の本の感想と妄想を走らせてみます。 ヨルゲン・ランダース著の「2025」は、私が最も影響を受けた本のなかの一冊です。これは2012年に出版されたもので、客観的データによるシミュレーション結果と各領域の専門家の見識に基づいて描かれた未来予測が描かれているのですが、著者の目的はその悲観的な未来を提示することではなく、それによってポジティブな行動を奨励することです。現代のSDGsのムーブメントに通じるものと言えます。 同著で予測されている悲観シナリオ、

            【037】地方育ちの方言ネイティブには英語学習の適性がある

            マスメディアが普及した現代における方言ネイティブな人には、英語学習の適性があるという話です。 私は大学入学のために上京するまでは青森で過ごしていた津軽弁ネイティブです。地方住まいの人にはわかると思うのですが、津軽弁だからといって標準語に全く触れないわけではありません。まず、メディアが発達した現代においてはテレビやラジオを通して標準語を普段から浴びています。 なので日常的に自分たちが使う言語も方言と標準語を切り替えて生活しています。ほぼ無意識なので考えたことはなかったのです