リカヤマモト-マーケの力で誰もが自由に挑戦できるシステムを作る

"暮らすを自由に" NOW ROOM マーケ責任者 |挑戦する人達…

リカヤマモト-マーケの力で誰もが自由に挑戦できるシステムを作る

"暮らすを自由に" NOW ROOM マーケ責任者 |挑戦する人達が、お金や住まいに悩まず自由に活動できる環境を作りたい | 大企業スッパリ辞めてスタートアップ責任者になったよ | 自由に必要なお金の知識やマーケティングなどについて話してます | 慶應

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普通の会社員が突然大企業辞め、「誰もが自由に挑戦できる環境を作る」という目標達成へ向けてスタートアップに転向した話

私は大学卒業後、ごく一般的な大企業にマーケターとして入社しました。 マーケティングについて学びたいとは思っていたものの、特に目的意識もなくフラフラ2年間普通の社会人として過ごしていたんですが、、、 ただ2年経って、ふと自分は何のために働いているのか、このままで後生後悔しないだろうか、とぼんやり思い始めまして。 別に生活が不自由な訳でもなかったのですが、なんとなく毎日モヤモヤ悩むようになり。。何かを成し遂げたいけれど、今のままでは絶対に何もできずに終わってしまう、と漠然と

    • 今注目のキーワード「アート」。AI台頭時代に求められる柔軟な思考能力を身に着ける。アートの楽しみ方とおすすめサービスまとめ。

      アートが注目されている背景最近、各種雑誌やラジオなどでアートという言葉が出る頻度が高くなってきました。 これには、人工知能が発達し様々な仕事を機械で代替できるようになったことで、人間の余剰時間が増えたことが理由の一つにあると言われています。 昔から金銭的に豊かで時間を持て余した人が人文学的な方向に目を向ける傾向がありますが、今までと違うのは金銭的豊かさに(少なくとも前よりは)関係なく時間が余り始めているという事。 そして昨今は働き方が一般的にリモートワークへシフトしてい

      • 数万円程度でも、面白いアイディアを持つ学生を応援したい。情報を募ってます。

        こんにちは、リカです。 私は今、"社会を良くする未来志向なアイディアのマーケティングハブとなる"を標語に、「偏愛、万歳。」というメディアをせっせと創っております。 この活動を始めた理由はシンプルで、面白い人生を生きていたいから。 私が「面白い!」と興奮する瞬間は、新しいアイディアに触れ、それがどんな未来を創っていくのか考えてみるとき。 例えば大学で研究をしている人達などと話していると、私自身も最先端を垣間見る事ができ、「うわーめちゃくちゃ面白いなー!」と感じるんです。

        • 5Gが始まる今、成長が期待されるAR事業 | 今教養として知っておきたい「5G/ARとは」「ARの可能性」「注目のAR企業」

          最近ではauのCMなどでも告知されている5G。 5Gが今話題になっているとは知りつつ、具体的には今後5Gによって世の中がどう変わるのかまだよく理解できていないかもしれません。 私自身5Gについて「早い」「最先端」「IoTが進む」とはわかりつつ、なんとなく凄そうだとしか思っておりませんでした。 時代に取り残されず、その恩恵を享受するためには今まで以上に情報リテラシーが重要になってきています。 その中で今回は、5Gについて解説し、5Gが浸透することによって更なる成長が期待

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          今熱いのはテクノロジー×農業。最先端は第一次産業にもある。

          農業の高齢化や人手不足、日本の食料自給率の低さについては多くの方が知っている問題でしょう。 ですが、「やっぱり日本の農家で丁寧に育てられた野菜は美味しいんだよな」と思ったことはないでしょうか。 近年のオーガニックブームとも相まって、農家の方が集まってその場で自分たちで育てた野菜を売っているようなイベントもよく見かけるようになりました。 農家の方の思いと共に彼らが作った野菜を楽しむ事は、一種のライフスタイルとして楽しまれるようになってきていると思います。 このように新た

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          偏愛は次世代のライフスタイル?偏愛持ってる人って実は何にも偏ってない説について。

          こんばんは、リカです。 次世代のライフスタイルとして偏愛を提唱し、面白い未来を創造していく偏愛をお持ちの方々にフォーカスしたwebマガジン「偏愛、万歳。」もあともう少しで公開のところまで来ました。 このタイミングだからか、偏愛を持っている人って、どういう考えの人かなぁと考え始めました。 一言に偏愛と言うと、まあ偏った愛ですから、偏った思考を持った変な人!みたいに思いますけれど。 このwebマガジンを創るにあたって、様々な偏愛をお持ちの方にお話を伺ってきましたが、どうも

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          「本物」にお金が流れていないという危機感と、どうすればお金を流して本物を増やせるのか

          こんにちは、リカです。 今日考えてみようと思うのは、「本物」にお金が流れていないのではないかという仮説について。 ここで私が言う「本物」とは、ありとあらゆる物づくりから芸術や学問に至るまで、一旦利益は度返しで、「こうだったら良いのに」という思いを追求した結果出てきた成果物。 例えばでいうと、私の友人でマンガを作っている人がいるんですが、彼のマンガは世界観を最も効果的に伝えられるよう、紙はこだわった和紙を使ったり、仕掛け絵本みたいな装丁にしてみたり。 冬のピリッとし

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          起業方法なんかじゃなくて、アート的な考えでビジネス始めちゃえば?

          何か自分で事業をやってみようか? と考えることは良くあるのではないか。 でもそこで出てくる問題は、 一体何をしたら良いのか。 事業にできるような革新的アイディアなんて 思い付かないよなぁと思っている人が多い。 なんて言っている私も、いつかは独立したいと思いつつ、ずっと何をすれば良いのか分からなかった。 そもそも、私が考えるような事でお金が作れるか自信もなかった。 まあだからこそ、起業セミナーだの、 "起業のすすめ"的な本が 逆にビジネスとして成り立っている。 ただ

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