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【商業出版する方法+226】本を読んで年商1000万!という実話から、デジタル時代だからこそ本の重要性を語ってみる。

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉です。
 
今日は嬉しいお知らせをシェアします。


私の出版コンサルのクライアント様で、著者のからとても嬉しいシェアがFacebookでなされていたので、共有します。


その方は、個人サロンの集客・経営を支援するコンサルタントで「マスターサロン経営塾」を主催される経営者/岩山ひろみさんです。


岩山さんのご著書
「悪条件サロンでも年商1000万円を実現する経営のルール」
(合同フォレスト:刊)



は売れに売れていて、、ビジネス書でも、ビジネス・経営書のカテゴリに入るのですが・・・
3刷の重版を果たすなど、その勢いは止まりません。



今回ご著書がきっかけで「年商1000万円になった!」という読者の方から
岩山さんのインスタ宛にDMが来たそうで、、


Facebookでシェアいただきました。それがこちらです。


Facebookアカウントを持っていない方は見られないと思うので、、ちょっとここでも一部をシェアしますね。


↓↓↓↓
こんな日が来るとは思わなかった。
本を読んで1,000万円。
出版を後押しくださった星 渉さん、
サポートくださった渡邉 理香さん、
編集を丁寧に向き合って担当くださった
山崎 絵里子さん、ありがとうございます。
お会いしたことがない方からの
DMに震えました。

私自身、本に助けられたことが
たくさんだけど、私も本を通して
誰かを助けることが出来たなんて感動!


(一部写真をお借りして載せています)

*****以上です*****


私の名前も出していただき、ありがたいことです(^^。


SNSやブログなど、デジタル・モバイルが全盛の今、、

本なんて。。。
誰が読むんだよ。。


って思うかもしれません。
が、、やっぱり「本の威力」はすごいなぁ。ほんと人生を変えていくね。
って感じます!


そして電子書籍ではなく、、やっぱ商業出版なんですよ!


ここ・・商業本は威力が違う!!
読者との結びつきも違いますね。本を通してコミュニケーション取れているし。。


ここが!!
マスコミの商品=商業出版の醍醐味なんですよね〜〜


だからこそ、、起業家・経営者であれば商業出版を果たしていくことは、オススメしたいし、ぜひチャレンジしてほしいですね。

ビジネスパーソンとして、もう「ワンランク上」の次元上昇をはかるための「プラチナチケット」だと考えるし、重要なアイテムだと思いますよ~♪
 
 
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