見出し画像

vol.1:きっかけ 🌸ド文系がkaggleでgrandmaster取るまで🌸


① Kaggleと出会うまでのレベル

 文系クラスで数学も英語も苦手、地理と運動しか取り柄のなかった高校時代。中国語しかやってこなかった大学時代を得て社会人1年目にプログラミングに出会いました。

業務でWEBの情報をExcelにコピペする作業を1日かけて行なおうとしていた時、プログラマーの先輩がスクレイピングコードを一瞬で書いて成果物のリストにしてくれた瞬間、私も同じようにやりたい!!そう思い始めてのがきっかけです。

🥚当時の状況🥚
・コードをまともに見たことない
・プログラミングという言語だと思っていた(種類がたくさんあること知らない)
・英語苦手(見るとアレルギー出る)
・業務では一切使わない(全く別な仕事)

🥚Kaggleに出会う前にやったこと🥚
・スクレイピング 3件(python)
・Googlefoamのメールアドレスに一斉メール送信(GAS)
・Wordと特定のサイトを2つ同時に出すバッチファイル作成(powershell)
・【signate】で機械学習の勉強(python)
                               など…

業務では一切使わないので業務外で毎日パソコンと向き合っていました。時には旅行にパソコンを持っていって作業💻…(笑) その生活を約2年間続けて、興味でやっていないと確信できた時にMacBookを購入しました。

➁ なぜ参加しようと思ったのか

私の中で2つきっかけがあります。
🐣中国語+αを強みにキャリアを積みたい
🐣こなしていく系(ある程度の目標が目に見えている)の方が燃える❤️‍🔥

30歳までは全力でいろんなことに挑戦していくことを掲げているので知ったことはすべて行う覚悟でやっています。
始めるまでは、英語が分からなくて苦手意識がありました。現在はchatGPTとGoogle翻訳とdeeplと友達になり助けてもらいながらやっています。

④ Kaggle人口の概要

世界中の様々な年代の方が行っています。もちろん、業務の中でデータサイエンスやデータアナリストに携わっている方もいれば、私みたいにKaggleのみpythonやRを使用するという人もいます。

⑤ 現在の目標

🐔kaggle人口の0.2%に入ることが目標🐔

⑥ 最後に

これからnoteでGrandmasterになるまでの目標の立て方や月ごとの振り返り、毎日行っていること、成長したこと等のかけだし記事を書いていきます。
応援お願いします🥰

kaggle行っている方へ:)
相互フォローしましょう!NotebookやDatasetの相互Upvoteもしましょう!! kaggle内でアピールお願いします🙇

My account ↓



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?