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怒涛な5月と6月でした

お久しぶりです。
皆様お元気ですか?

ブログを書こう書こうと思っていたのですが、目まぐるしい毎日で、どこから書こうか…どうしよう…となっておりました。

まずは5月14日、悪寒と怠さ、鼻水と喉の痛みが一気にやって参りました。

そうです。コロナになりました😵‍💫

周りに誰も罹患者はいないし、外に出てないし、誰から貰ったの?!って感じでした。

いや〜〜かなり辛くてしんどかったです😵

子供の面倒見ながらのコロナ!
こんな困難があるのかってくらいでした。

コロナが治った後も2ヶ月以上激しい咳、左右の肋骨のヒビが入ってしまって起き上がるのも辛かったです。

あとは子どもの看病🧒
肺炎になってしまったり、
40度近くの熱が出て救急車で運ばれて風邪と判断された後熱が長引き、RSウイルスになってしまって、ものすごく不安で心配でパニックになるくらいでした。
救急車に乗って酔って気持ち悪くなったりもしました。かなり揺れました。
自分の力だけでどうにか出来るわけでもないし、子供が熱で呼吸が荒くなるのがすごく怖くて、自分の体調が悪い時よりも物凄く心配になるんだと初めて知りました。
ここまでほぼ風邪もなく元気にいてくれていることが有難いし、素晴らしいことなんだと学びました。

あとは仕事のことです。
40日あった有休も20日になり、仕事の不安も大きく、無理して看病しながら仕事をしていたら上司に注意されてしまい、落ち込んでどうにも出来なくなりました。
出社した際に面談の時間をもらい、仕事時の孤独感や仕事をこなせていない無力さ、慣れない子育てと仕事の両立の不可能さ、真面目で不器用で要領が掴めないタイプだということを今までの人生を振り返りながら話せて良かったと思いました。
在宅勤務で会うこともなかなかなくて、自分の話をする機会もないので、出社して顔を合わせて話すこともかなり大事だと感じました。

普段は家族のみとしか話さないことの方が多いので、色んな人と話して元気をもらえると思います。

だからこそ仕事に復帰して良かったと思っています。

ブログに書きたいけど寝かしつけしながら寝たり、家事に追われて全然片付けとかやるべき事を出来なかったり、体調が悪過ぎて生き延びるのにただただ必死で辛い日々でした。
生きるのに必死で、すごい勢いで時間が過ぎてて、ブログを書いてない期間も長いのに驚いてます。

でも自分は書くことが好きだし、自分の書くものも好きなので、できる限り書いて生きた証を残したいと思ってます。

生きていると自分の思い通りにならない事も多いし、そんな中で自分がどんな行動を取るべきなのかを試された日々だと感じます。
大事なものたちを守り続けていきたいし、あまり自分を追い詰めすぎないようにしたいと思っています。

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