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海外渡航前や留学準備にDNAマトリクス診断が役に立つ❔留学経験者が選ぶお勧めなもの。/DNAマトリクス診断受けてみた。#DNAで世界一周。

✨まず、DNAマトリクス診断とは・・・


『DNA占い』LINE診断 | ㈳DNAマトリクスリサーチ (dna-matrix-research.com)



✨海外渡航前や留学準備にDNAマトリクス診断が役に立つ❔留学経験者が選ぶお勧めなもの。


 海外である程度の期間を過ごすと想定した場合に、
行ってはみたけど、国の文化が合わず、かなりのストレスを抱えてしまったという話は、結構聞いたりします。

私自身もカナダ、ニュージーランドに渡航しましたが、
(アメリカは現地の知り合いの証言による情報。フランスは旅行。)
 そこに暮らす人々の性質や文化によっては、行く側も感じ方の違いを感じました。
※同じ国でも、地域によって変わる場合もあるため、あくまでも参考程度にお読みください。

例えば同じ英語圏の【カナダとニュージーランド】

ひと言で印象を言えば、
★カナダ:
悩みは自分から相手に伝えて、相談すれば親身になってくれる。
★ニュージーランド:
悩みがなくても、相手から「元気❔大丈夫❔」と聞いてくれる。

✨カナダに合う性質
:必要以上にプライベートに干渉されるのが苦痛。1人時間は必須。

✨ニュージーランに合う性質
:他者と過ごす時間が好き。問題解決も他者に支えてもらいながら行いたい。

先祖の辿ってきたルート(DNA)で見ても、
カナダ:寒い地域を辿ってきた
★ニュージーランド:温かい地域を辿ってきた

により性質が変わってきます。

私の場合、母方から朝鮮系/父方から琉球系のルーツで来たのですが、
最も長く滞在したニュージーランドが合っていたのは、
南国系【琉球】→【温かい場所に住む人の国民性(助け合いの精神、人好き)】に見えない縁を感じた結果かもしれません✨



【自分の性質×その国の文化や暮らす人の性質】
【その国の文化や暮らす人の性質VS自分の理想】
【自分の理想(イメージ)-現実(自分のストレス要因・耐性)】

私自身、
【英語圏の文化に触れたいという思い×自分の内向的な性格。空気感で気持ちを察するタイプのため・・・】


まず消去法で渡航先を考えました(英語圏)
【✕】アメリカ:
自分の意見を言葉で伝えていかないといけない。空気感で気持ちを察してくれない。
【✕】イギリス:
信頼性を築くまでに時間がかかる。身内には優しいけど、外から来た人には塩対応な部分がある。自分自身もある程度、ドライでないとメンタルを保てない。
【△】カナダ:
アメリカに比べ自己主張は少ない印象。でも、空気を察してくれないので、自分の気持ちを言葉+空気感で伝えたくても、悩みや話したいことがある時は自分から言葉で伝えないと難しい。
【〇】ニュージーランド:
ちょっとでも困ってそうな感じならば、異国の人であろうと「助けたい」という精神に溢れたお国柄。街を歩いていても歌い出すような陽気な人が多い(笑)ちょっと元気ない顔をしただけでも、「大丈夫❔」と聞いてくれる。

番外編
【✕】フランス:
英語圏ではないけど、英語は通じる。
でも、プライドの高い国民性から英語が理解できても、自国の文化や言語を尊重して話さない。マイスタイルを貫きたい方には、お勧めな国。

 DNAマトリクス診断は、留学専門のためのツールではありませんが、
DNAから先祖の辿ってきた道を知ることで
生まれながらに持っている性質を知ることが出来ます。


「私、自己主張が強めで、なんか日本人のコミュニティの中にいると浮いてしまい苦しいけど、イギリスで行ったら、その生きづらさが解消された。」


もしかしたら、あなたの先祖は・・・



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