イメージして現実を引き起こす

リアリストなわたしは現実を直視せずにはいられない。行動力はある方だけど、そこに至るまでは頭の中でぐるぐる分析しちゃう。

冷静に物事を判断できるのはいいことであるけれど、一方でつい制限をかけてしまいがち。ナイスなアイディアが浮かんでも、脳内会議で自分が自分を却下するシーンを何度も目撃してきた。これ、癖になるとちんまりとした人生になる。

モッタイナイ

誰にでも無限の可能性が眠っているのだから、遠慮せずにどんどんイメージしてしまえ。

もっと大胆に！

人生という舞台を楽しまないと！！

頭でっかちなわたしはこれくらいがバランス取れてちょうどいい。新月と満月の日にはふわふわと、半ば妄想めいた理想を思い描くようにして早4年。

すると……

イメージって、現実の先取り？

願ってもないようなチャンス、予期せぬ嬉しいことが舞い込んでくる。スルスルっと叶っていく。

というようなことを書こうと思ってnoteを開いてびっくり。

全力で目玉焼きに挑んだ記事が、先月もっともスキされた記事に選ばれました！

シンジラレナイ……

だけど現実。

noteをきっかけに色んな夢が叶っていて、これもイメージ通り。生きていると、ほんのたまにだけどこんなご褒美みたいなハプニングがある。楽しいよね。

想像力をはたらかせて未来をどんどん創造しちゃおう。