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怒りや不快感を押し付けて来る人達への対処法。

 流石に親や兄弟等の家族、もしくは自分の恋愛のパートナーならまだしも、たかだか仕事とやらをたまたま一緒にしているとか、それぐらいの薄い関係性なのにこちらに怒りや不快感の感情をぶしつけにぶつけて来るかたって時々いらっしゃる。そう言うかたへの対処法は「とにかく薄い笑みを浮かべておバカのフリをする」、この1択だと僕は信じている。そう、どんなに間違っても腹が立っても、絶対に絶対に相手にしたりしてはいけない。

 そしてじっと「この人ちょっと頭が悪いので僕(や私)が何を言っても無駄なのだな」と向こうが「暖簾に腕押し」的な感覚を覚えてくれれば儲けもの、もう勝ったも同然。そこまではまさに持久戦なので、僕は日頃からなるべく「この人に何を言っても無駄だ」と思わせるようなアホな薄ら笑いを作り続ける練習を結構している。しかし時々それでも更に通じない人がいるのだが、その時の対処もやはり1択しか無い。「どんな卑怯な手を使っても逃げる」、これしか無いんである。

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