K

どうも、Kです。 日常を闘う一人。 日常の記録や癒しをもらえる非日常体験についてまとめ…

K

どうも、Kです。 日常を闘う一人。 日常の記録や癒しをもらえる非日常体験についてまとめています。 日常に疲れたら非日常ラウンジでひと休み💤

マガジン

  • 他クリエイター様の日常戦記

    素敵なクリエイター様の日常の闘いの記録です。

  • Kの非日常ラウンジ

    日常で闘っているみなさま。 ここは冒険の隠れ家。 非日常体験を通して気持ちをリフレッシュしましょう。

  • Kの日常戦記

    ここにあるのは私の歴戦の記録。 もがきながら生きる意味を探しています。 非日常体験で一息ついたら日常へ。 私の日々が、そして読者様の日々が少しでも 有意義なものでありますよう。 共に闘い抜きましょう。

  • その他

    非日常が体験できるところをまとめています。 週末にどこか行きたくなった際にご覧ください。

最近の記事

非日常が好きだ 山手線徒歩一周編

私は非日常が好きだ。 非日常は日常に隠れている。 日常使いしている場所も、視線を変えれば非日常になる。 その例として、山手線の一周を徒歩で回った話を。 <記録> 実施: 3月(暑すぎず寒すぎず) 出発: 東京駅 6:40 到着: 東京駅 21:53 歩数: 64888歩 距離: 43.8キロ 荷物は最小限。 Suicaとスマホさえあればいい。 道順はGoogleマップで調べて次の駅の最短距離を調べながら進む。 出発駅を決めたら即スタートだ。 朝、6:40に

    • 日常は闘いだ 苦手な飲み会の楽しみ方

      私は飲み会が苦手。 いわゆるコミュ障は私なりになんとか克服改善したと思っている が、大人数で話す場はまだまだ苦手だ。 せいぜい4人。 また、そんなに克服しようと思ってはいない。 これは会社の飲みだけじゃなく、友人たちの飲みでもだ。 出発しなければならない時間が近づくと、言い訳を考えて遅刻したくなる。 何度かあえて遅刻したこともある。 しかし人のつながりに助けられることもあるので、極力参加してつながりは保っておこうと考える。 そんな私の、気の乗らない飲み会の心

      • 日常は闘いだ 「学生時代が一番良かった」はもったいない

        「学生時代が一番良かった」とよく口にするおじさん。 大学生に「今が一番楽しいよね」と言うおばさん。 それでいいのか?と言いたい。 非常にもったいない。 よほど素晴らしい学生時代を過ごしたのだろう、と思うか。 いまは楽しむ気力がないのか。 そう言いたい。 もう疲れた、と言う方々もいるだろう。 日々を充実させる方法はいくらでもある。 懐古しても時間が過ぎ去るだけだ。 特に、今が一番楽しいからね、と若者に押し付けないでほしい。 今だけじゃない。 今後も楽しん

        • 「非日常ラウンジ」デザインしてみた

          掲題の通りで、マガジンの画像をデザインしてみた。 背景は豊洲にある施設、千客万来。 提灯の並ぶ風景が幻想的で非日常を表している。 文字のフォントは悩みに悩んだ。 明朝体に近い綺麗な字でキラキラと表現してもよかったが、あえて手書き風を意識した。 理由は、日常とは違って 「非日常では肩の力を抜いて自然体でありたいから」 表せているのだろうか。 しばらくしたら気分で変えるかもしれない。 が、今のところはこれでいく。

        非日常が好きだ 山手線徒歩一周編

        • 日常は闘いだ 苦手な飲み会の楽しみ方

        • 日常は闘いだ 「学生時代が一番良かった」はもったいない

        • 「非日常ラウンジ」デザインしてみた

        マガジン

        • 他クリエイター様の日常戦記
          6本
        • Kの非日常ラウンジ
          28本
        • Kの日常戦記
          19本
        • その他
          3本

        記事

          非日常が好きだ ミュージカル:ムーランルージュ編

          私は非日常が好きだ。 人生3度目のミュージカルに行ってきた。 「ムーラン・ルージュ!」 映画公開から何十年も経つが未だ人気は衰えず、ミュージカルでも絶大な人気を誇る大作だ。 私は映画は未見だが、あまりにも有名なので気になっていた。 全曲予習してから鑑賞へ。 日曜の午後、日比谷にある帝国劇場。 黒地に赤くムーランルージュと書かれたトートバッグを肩に下げた女性がちらほら。 タイトルが大きく掲げられた入り口を抜けると そこは赤一色でまるでパーティ会場のよう。 そし

          非日常が好きだ ミュージカル:ムーランルージュ編

          非日常が好きだ 謎解き編

          私は非日常が好きだ。 謎解きは本能だと思う。 少し前だが、以前参加した以下の謎解きイベントについて語りたい。 『竜の夜からの脱出』 以前人気を博した公演のリバイバル上映となっていた。 SEKAI NO OWARIの楽曲、「Dragon Night」とのコラボで、夜の東京ドーム貸切で行われる謎解きイベントだ。 はじめにホールに招集されてストーリーの説明を受け、その後グループごとに園内に散らばった謎を解きにいく。 夜の遊園地を歩き回ることなんて滅多にない。 アトラ

          非日常が好きだ 謎解き編

          日常は闘いだ アイデアをつくるには

          仕事でプライベートで。 アイデアが思いつかない時がある。 良い企画が思いつかない。 良いデザインが思いつかない。 簡単なことから複雑なことまで。 そんな時に試したいことをまとめてみた。 私自身がいま絶賛行き止まり中なので、この際整理してみる。 あくまで私の経験から得たオリジナル手法であり、何かの理論に基づいているものではないので、参考までにお願いしたい。 ①ワードをひたすらググる ポイントはいろんな角度から調べてみること。 1.画像検索してみる 2.辞典で

          日常は闘いだ アイデアをつくるには

          非日常が好きだ 夜散歩に聴く曲 5選

          私は非日常が好きだ。 夜の散歩はスッと非日常に連れて行ってくれる。 音楽があれば尚更だ。 今回はお気に入りの夜散歩用プレイリストを紹介したい。 ①東京フラッシュ ー Vaundy 夜散歩の決定版。 MVの彼のように、思わず後ろ向きになったり、クルッと回転したりしながら歩いてしまう。 Vaundy節炸裂のミュージックと歌声は、普通に歩いているだけなのに妙にエモくなる。 ②海のまにまに ー YOASOBI 夏の夜といえばこれ。 小説を歌にしているため、ストーリ

          非日常が好きだ 夜散歩に聴く曲 5選

          日常は闘いだ 多くの人が注目した東京都知事選

          2024年7月7日、都知事選があった。 私も近所の投票所へ投票に出向いた。 今回の注目ポイントの一つに、立候補者数が過去最多であったことが挙げられる。 ポスターの枠内に収まりきらず、枠外に掲載されるという事態に。 他にも、ほぼ全裸の女性を写したポスターが掲載されて迷惑防止条例違反で警告があったり、選挙とは無関係なポスターが掲載されたりとトラブルが多かった。 候補者自体もこれまでの選挙では見られなかったような異色の者が数多く見られ、異例の選挙となったようだ。 結果、

          日常は闘いだ 多くの人が注目した東京都知事選

          「Kの日常戦記」デザインしてみた

          マガジン「Kの日常戦記」のヘッダーをつくってみた。 1時間ほどの作業時間だが結果は。。? 自己評価、70%。 ポイントは日々を闘う生臭さを表現した部分で、ホラー色強めにしたところうまくいった。 文字がキレイに整列しておらず上下斜めにバラついるのは、日々の闘いでガタガタになりながらも精一杯留め繋いでいることを示す。 一方でありがちなデザインになってしまったような気もする。 フォントは、零ゴシックを使った。 趣味や仕事でデザインすることがあり、せっかくならとnote

          「Kの日常戦記」デザインしてみた

          非日常が好きだ サウナ編

          私は非日常が好きだ。 週末1人で楽しめる贅沢の一つに、サウナがある。 私の1番のお気に入りは、池袋にある男性専用サウナ「かるまる」だ。 やや値段は張るのだが、その分最高の体験ができる。 ちなみに来店する日は、後に予定を作らない方が良い。 池袋西口を出て、かるまるへと向かう。 着いたらまずエレベーターで6Fの受付へ。 後払いシステムなので、靴を脱いだら入場ゲートを通ってからロッカーにて館内着に着替える。 ここで私のお決まりのルールは電子機器を預けるということ。

          非日常が好きだ サウナ編

          日常は闘いだ 映画「胸騒ぎ」から読み取る教訓

          デンマーク・オランダ合作ホラー「胸騒ぎ」を観た。 近年のホラー火付け役、ブラムハウスによるリメイク決定(既に製作完了)の話題作だ。 ホラーであり、残酷な描写もあるため鑑賞注意ではあるのだが、この映画には大きな教訓があった。 以下、ネタバレを極力避けて記述する。 本作の教訓。 他人に流される見かけだけのいい人にはなるな 多くのホラー映画の醍醐味というか、人によってはストレスになる展開として、主人公らの理解し難い行動が挙げられる。 「なんで1人でいくの?」 「なん

          日常は闘いだ 映画「胸騒ぎ」から読み取る教訓

          日常は闘いだ 私は何になりたいか

          常々思っていることがある。 私は何になりたいのか。 大きな夢に沿ったわけではなく、就活時の最善の選択で今の会社を選んだ。 それからさまざまな夢は浮かんでは消えたが、踏み出す勇気もなく、揺るがないコレというものもなく、なんとなくでここまできている。 私は何になりたいのか。 自分でもわからず、無我夢中で今を生きている。 人やものをおざなりにせず、きちんと一つずつ向き合って大切にする。 その中で、自分の人生の残り時間を無駄にせぬよう日々を過ごす。 わからないなりに全

          日常は闘いだ 私は何になりたいか

          日常は闘いだ 平和すぎると不安になる私へ

          嫌なことが続くと、当然だが辛い。 仕事でもそれ以外でも。 壁にぶつかると逃げ出したくなる。 私は嫌なことがあると、そのうち9割は成長のためだと思うことにしている。 半分自己暗示なのだが、半分本当にそうだとも思っている。 嫌なことだけどやれば後々楽になる、だとか、辛いけど乗り越えたらスキルが身につくとか。 だって嫌なことでやらなくてもいいことはたぶんしょうもないことだから。 冷静に考えてそうならやめてしまおう。 こう考えて日々を過ごしていると、逆の思考に陥る。

          日常は闘いだ 平和すぎると不安になる私へ

          非日常が好きだ ディズニーシー編

          私は非日常が好きだ。 その中でもダントツで、昔から世界に愛されている場所がある。 夢の国、ディズニーランド/シー。 今回はシーについて。 訪れた誰もが幸せと感動に包まれる夢の国。 今回は新エリアオープン直後ということで、私は8時過ぎには到着していたが、駅から既に多くの人で埋め尽くされていた。 入園直後、アプリからスタンバイパスがあるか確認。 新エリアは入場制限されており、中のアトラクションのスタンバイパスもしくは有料パスを持っていないとエリア自体に入れないのだ。

          非日常が好きだ ディズニーシー編

          日常は闘いだ 日々どれだけ爪痕を残せるか

          日々、あっという間に過ぎていく。 休日はあっという間。 だけど、仕事をしている平日はもっとあっという間だ。 なにか目標やイベントがないとすぐ一日一日が終わってしまう。 1週間、1ヶ月とカレンダーを振り返って、もうこんなに経ったのかと寂しくなってもその時には既に遅い。 私はこう思うようにしている。 今日一日、私がいて意味はあったか。 私が仕事を受けた意味はあったか。 関わりのあった人を幸せにできたか。 私はロボットではない。 モブキャラでもない。 その他大

          日常は闘いだ 日々どれだけ爪痕を残せるか