文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その4
AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。
ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw
今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣
で、その前からの話しから・・・」の第4回です。
前回は再出発に至るまでの話でした。
キャリアコンサルタントを目指す。
あっという間に養成講座が終わり。
国家試験に向けて試験勉強。
ところが、コロナによる制限が始まった。
半年に1度行われる国家試験。
急遽中止になった。
養成講座からほぼ1年後。
ようやく国家試験を受験。無事合格。
ここからカウンセラーの人生がスタート。
会社の社員さんにチラシを配った。
「会社の保健室」
どんな相談でもOK。私と話してみませんか?
社員さんたち1人1人と話しをさせてもらう
初めからたくさん話して下さる方
何も相談する事がないと話される方
ほとんど話されない方
人は本当に十人十色
それでも、面談を重ねた。
少しずつ話しをしてくれた。
社長は僕のやることを黙って見ていた。
カウンセラーには守秘義務がある。
本人の許可が無ければ
社長であっても相談内容は話せない。
だから一切話さない。
社長との繋がりは週1回のメールだけ。
詳細を省いた。社員の誰と話した。
それだけを伝える。
場合によってはそれさえも伝えない。
今でも社長は
僕のしていることに干渉してこない。
ものすごく勇気のいる事だと思う。
信頼されていると感じる。
だから絶対その信頼を裏切れない。
僕も社長を信頼している。
どうしても会社の決済が必要な時
相談してくれた社員に許可をもらう。
その上で社長に相談する。
その関係性がありがたい。
障害のある社員さんに働いてもらう。
その仕組みも社内に作った。
僕の小さな力では限界がある。
社外の支援の力も借りながら行う。
社外の支援先に共同支援を求めた。
「会社は会社、福祉は福祉」
「キャリアコンサルタントでしょ」
うっすら笑みを浮かべて言われた。
企業のカウンセラーは口を出さないで。
そう、感じた。
当事者である社員さんの顔を見ながら。
人生は会社と福祉で別れていない。
しっかり全般的に支えられる様に
自分が成長する必要を感じた。
1行23字以内の箇条書きで文章を綴り、意味に乗せて思いを伝えられるかという試みをやっています。
端的に明確に書く事で、AIへの日本語によるプロンプトを作る技術に繋がる事を目指しています。
以前の内容が気になる方は下記のバナーから読んでもらえると嬉しいです。
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