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Flower GardenⅡ - powered by Tokko
ふみさんの詩「お花畑」の英語訳詞バージョンです。 これは、以前に紹介した'Flower Garden'のリメイク作品になります。 リメイクは主に訳詞の部分です。 そこは、私の英語の師でもあるTokkoさんのアドバイスによるところが大きいです。 それによって、ふみさんの詩のニュアンスが、英語圏の人たちにもよく伝わるようになったのではないかと思います。 動画には、一つ前の記事で紹介した'Flower Fishing'と同じように、ボーカル譜を入れました。 ボーカルはメインとサブがありますので、ごちゃごちゃした譜面ですが、よろしければご覧になってください。 メインはMai、サブはSaki(ともにSynthesizer Vを使用)です。
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Flower Fishing(花釣り)
ふみさんの詩「花釣り」に付けた歌の英語バージョンです。 元歌はふみさんの歌で こちら ↓ にあります。 https://www.youtube.com/watch?v=sdSpR0FsBAM この英語バージョン”Flower Fishing”も、「花釣り」に付けた曲と同じアレンジです。 といいますか、詩を英訳して「花釣り」のメロディーに割り付けましたので、歌だけ別アレンジの曲と言ってもいいかもしれません。 「花釣り」では途中、同じフレーズが間奏をはさんで2回出てきます。 この”Flower Fishing”では、最初のフレーズを元歌の日本語歌詞にしました。 英語の歌の中に、突然日本語が出てきますと、日本語ってなんて柔らかな響きがするんだろうと感じます。 歌は、英語も日本語もAIシンガーの Mai を使いました。
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Forever on My Palm
ふみさんの詩「掌にいつまでも」に付けた曲の英語バージョンです。 英語に訳詞したものを、全く同じメロディーにのせるのは至難の業。 そこで、英語に合わせる形で、リズムを変えたり、メロディーを一部変えたりするのですが、原曲に付けた伴奏は全く変えないで使っています。 この歌の伴奏にはオートハープという楽器のDTM音源を使っています。 このオートハープは、SpitfireのLABSという無料プラグイン集の中の一つです。 これを見つけて、適当に弾いているうちに前奏の音型ができまして、それにふみさんの詩を乗っけるような形で作ったのが原作の「掌にいつまでも」でした。 オートハープの響きがなければできなかった曲。 ですので、その英語版でもそのまま使った次第です。 歌は、VoisonaのChis-A。 ちょっとぶっきらぼーな歌い方がユニークなAIシンガーです。^^ 以下、訳詞した英語の日本語対訳です。 対訳 異国のコンビニとチョコレート工場。 なんて小さな姿なんでしょう! その命は誰のものなのでしょうか? 誰のものでもないのです! 貴重な石。 そこには土埃が染み込んでいます。 それは翡翠! たくさんのメッセージが今も土に埋まっていることでしょう。 たとえ光の中にあっても、 失われることのない柔らかなものを、 せめて手のひらの上にいつまでも持ち続けたいのです。 その手に持っているのは何? 一つのコインです。 小さな手だね! こっちの種をあげよう。 優しさを種に込めてさえいれば、 そして心を込めて世話をしさえすれば、種は必ず育つ! たとえ光の中にあっても、 失われることのない柔らかなものを、 せめて手のひらの上にいつまでも持ち続けたいのです。