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Qioさんの詩「明日の岸辺」に付けたメロディに、ピアノの伴奏を付けました。 この記事は、その…
「花釣り」はふみさんとのコラボ最新作です。 詩は、昨年ふみさんがnoteにアップされています…
「一瞬のために永遠はある」は、Qioさんの詩に私が曲付けしたものです。 そのボカロデモ版は、…
先日、Qioさんから、詩の付曲を依頼されました。 「勇気の声が生まれるとき」という詩です。 …
今年から、以前作った日本語の歌を英語に訳詞することを始めています。 こちらで公開したもの…
先日、ある音楽サイトでお付き合い頂いているクリエーター氏から聞いた話です。 倍速 イント…
20世紀の大作曲家の一人に数えられるセルゲイ・プロコフィエフ(見出し画像右)は、帝政ロシア時代の1891年に現ウクライナのドネツィク州で生まれました。1918年に、革命の騒乱に揺れるロシアを後にして、国外に活動の場を移しています。最初にアメリカ合衆国に渡るのですが、その途中、シベリア鉄道と日本海航路を経由して伝って敦賀湾に上陸し、2カ月ほど日本に滞在して、琵琶湖疏水や祇園、奈良公園などを散策したり、軽井沢や箱根も訪れているそうです。アメリカ合衆国に渡ってからは、サンフランシス
この記事は、日本語の歌を英語に訳詞する際のノウハウ的な内容と、歌の曲における転調の意義に…
ふみさんとのコラボレーションの最新作をご紹介したいと思います。 ふみさんの「やさしい色で…
昨年末に公開されたSynthesizer V のバージョン1.5では、日本語の歌い手だったSaki AIにも英語…
yumeさんの作られましたみずたまさんの曲に、前回英語の歌を付けさせて頂きました。今回はその…
yumeさんの曲に、英語歌詞をつけさせていただきました。 曲は、yumeさんがみずたまさんをイメ…
先だって、私の自作の曲を聴いて頂いたまつおさんから、こんなご質問を頂いた。 詩に音楽がつ…
先日、わらべうた「いろはにこんぺいとう」のクラシックアレンジを公開しました。 このアレンジで使ったヴァイオリンは、DTM用のバーチャルな楽器(仮想楽器)です。 仮想楽器には、本物の楽器から音をサンプリングして作られるものと、音の波形を物理的にシミュレーションして作るシンセサイザーの二種類に大きく分けられますが、このバイオリンは前者のカテゴリーです。元の楽器としてアントニオ・ストラディバリが制作したいわゆるストラディバリウスの一つ(1727年に制作された「ヴェスヴィウス」)が