初めましてライスと申します。 2021年現在は、都内某企業でソーシャルゲームを作っているエンジニアです。 立場的には1プロジェクトのエンジニアリーダー兼、プロジェクトマネージャー兼、企画研究生です。 おいおい、そんな兼任できるものか？ と、思われる方もいらっしゃると思いますが、PJ規模が20~30名程度という事と、上司とも上手く折り合い付けつつタスクコントロールしている事もあり何とかやっている次第であります。 さて当ブログですが、幾つかの目的を持って始めました。とりあえ
どうもライスです。 今回は私がどうやってゲーム業界へ入ったかの続きを書きます。故郷から上京し東京の専門学校へ入学した頃のお話です。 ちなみに第1回はコチラです。 5.専門学校アラサーの私は上京しとある専門学校のゲーム学科に入学しました。専門学校は2~4年までのコースがあり、私は2年コースを選択しました。専門学校って学費高いですね・・1年で７桁ですよ＾＾； 同級生はいろんな方がいました。高校を卒業した人、大学を卒業した人、大学を中退した人、社会人から専門学校へ入り直した人
どうもライスです。 今回は読書感想文です。 漫画はよく読んでたのですが、活字を読み始めたのはここ1～2年です。きっかけは主に語彙力を高めるため読み始めました。 本を読まずに生きてきたので今回紹介する方も知りませんでした＾＾； 紹介するには今更過ぎる作品だと思いますが、私は初めて読んだのがこの作品で衝撃を受け、スキルアップの為に読み始めた小説でしたが読書自体が楽しい事を教えてくれた作品です。 東野 圭吾 (著)/ 秘密 あらすじ妻と小学生の娘が事故に。妻の葬儀の夜、意識
どうもライスです。 今日はゲーム開発者になりたい人向けの記事です。 ちなみに今の子供たちがなりたい職業ランキングですが、 ゲームクリエイターが人気みたいですね。 とあるサイトでは ・4位「ゲームクリエイター」 ・5位「宇宙飛行士」 となってました。私は宇宙飛行士の方がなりたいですけど＾＾； とまぁ人気の職種らしいので転職や将来開発者になりたい人向けに記事を書くので参考にして頂ければ幸いです。 あ、ちなみに私は企画としてはまだまだひよっこなのでエンジニア視点で書きますね。
どうもライスです。 今回は副業について記事にしていきます。 初めに断っておきますが、私は副業収入が0円です(ｷﾘッ ここでは副業に関して私がどういう事を考え、お金を稼ぐ事に対してどういったアクションを起こしていくのかを記事に残していこうと思います。 なので途中で思考が変わったり、ひょっとしたら稼げなかったというオチになる可能性も充分あるのでその辺はご了承ください＾＾； タイトル詐欺にならない様に頑張ります。 はじめに私の簡単なプロフィールや仕事については別途記事にしてあ
どうもライスです。 リモートワークで通勤時間が無いので読書の時間が減ってしまいました。 意識して時間を作らないと読書を忘れてしまいますね＾＾； さて今回は私が読んだ本の紹介をしていきたいと思います。 文野はじめ (著)/（あるいは）SFのある風景 NOVELiDOL あらすじ西暦2061年、ウェアラブル機器と高度な人工知能「カミサマ」によって緩やかな情報管理が行われる時代。「僕」は先生から頼まれたお遣いで、ウェアラブル機器を持っていない少女、サラガネ・サラサと出会う。
こんにちわ 雷が嫌いなライスです。 今回は私自身がどうやってこの業界へ入ったか書きたいと思います。 正直な話、割と特殊な部類ではあるのであまり参考にならないかもしれませんが、業界を目指す人にとって何かのフックになれば良いかなと思います。 あ、ちなみに私はゲームを作りたくてこの業界に入り、気が付いたらIT系のスキルの方が身についてしまった人です。 人生どうなるかは分かりませんね。 1.ライスの生い立ち私は愛知県で生まれ育ちました。 一応高校は受検し受かりましたが半年で辞め
こんにちはライスです。 今回は私自身の簡単なプロフィールと どんな仕事をしているか紹介します。 1.プロフィール性別:男 年齢:30代 家族:妻、娘(2歳) 出身:愛知 職業:会社員 趣味:ゲーム、マンガ 2.スキルについて現職は自己紹介で記載しましたが元々はエンジニアです。 ソーシャルゲームを開発していますが、 ゲームを作る上で大きく2つエンジニアを分ける事が出来ます。 それは「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」です。 端的に言えばスマホ側のプログ
