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たまーに好きなことや経験したことを。

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2023年、イイニコの日

2023年のイイニコの日を迎えた。毎日仕事に忙殺されて考える余裕もなかったが、久々に彼らに思いを馳せてみようと思う。 高校生のころ狂ったようにDVDでライブ映像を見ていた1125/2013から10年、チケットを握りしめて友達と幕張メッセまで行ったニコフェスト！から6年(！)時の流れはなんて早いんだろう。NICOが解散してからも4年が経ってしまった。時が経つとともに、あんなに熱狂的に好きだったNICOのことも毎日思い出さなくなっていくのだから寂しいものである。でも、心のどこか

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    • 扁桃腺摘出手術レポ　2

      手術当日まではこちら。 術後1日目朝起きると、思っていたほど痛みはなく...。看護師さんに「10段階のうち今の痛みはどのくらいですか？」と聞かれるのですが、それで言うと3〜4くらいでしょうか。扁桃炎を散々やってきて感覚がバグっているのか痛みが少なくて済んだのかわかりませんが、身構えていたほど痛くなかったです。「いつもの扁桃炎だな、嫌な痛みだな〜」くらい。個人差あると思いますけどね！！食事も最初は流動食(液体のみ)でしたが、夜ご飯になる頃には五部粥に。食前に液体タイプの痛み止

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      • 扁桃腺摘出手術レポ　1

        去年の夏に扁桃腺を派手に腫らしました。 実はこの後、お正月にも扁桃腺を腫らして本当にしんどい思いをしました。その時にお医者さんに診てもらうと「膿が溜まっちゃっていますね〜。」と...。扁桃炎を繰り返していて、「もうこんな思いは懲り懲りだ！」と扁桃腺摘出の手術を受けることを決めました。 はじめに扁桃腺摘出の手術を考えた時に、なんといっても不安だったのが術後の痛み。いろいろな人の経験談を読み漁ってそれが心の支えになったので、わたしも不安な人のお役に立てればとレポを書いてみるこ

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        • 扁桃周囲膿瘍になりかけました -後編-

          タイトルの通り、扁桃周囲膿瘍になりかけました。前編はこちらへ。 8/15 前日の深夜に膿が突如として出てくるという予期せぬ出来事があったので、多少は楽になりました。しかしやっぱり体調はしんどいです。お昼になると体温は38度台へ逆戻りです。ここでやっと耳鼻科へかかれることに。電話で問い合わせたところ、今度はPCR検査が必要とのことでした。「昨日抗原検査で陰性ってわかったんだからいいじゃん！！」なんて思いながら検査を受けに病院へ。PCRなんて、抗原検査の何倍も痛いんだろうな..

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          扁桃周囲膿瘍になりかけました　-前編-

          お盆になり、世間が長期休暇へ突入するころ、扁桃炎をこじらせました。人生で5本の指に入るくらいつらかったので書き残します。 8/10 扁桃腺に違和感があるのを感じる。「嫌な予感がする！」とは思ったものの、その日に歯医者の予定を入れてしまっていたので耳鼻科に行くことは叶わず。効かないのがわかっていながらも気休めの市販薬を買って帰宅しました。 8/11 違和感がより強いものに！しかもこの日は祝日、かかりつけのお医者さんがやってないんですね...。夜には38度の熱も出てしまいまし

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          扁桃周囲膿瘍になりかけました　-前編-

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          あれから2年と2ヶ月

          NICO Touches the Wallsが終了してから約2年と2ヶ月が経った。当時大学3年生だったわたしは、大学を卒業して地元で就職した、なんとも長い年月が過ぎてしまった。 ふと思い出して、当時自分がNICOへの思いを綴ったnoteを読み返した。とても苦しそうだった。悲しくて苦しくて、寂しくて悔しい感情が蘇ってきた。別のNICOのファンの方の記事も読んだ。それに影響され、2年経って大人になったわたしはNICOに対してどんな文章を書くのだろうと気になり、今この記事を書いて

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          あれから2年と2ヶ月

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          NICOと私と

          高校1年生のわたしは、アニメとか漫画とかボカロとかが好きな女の子だった。その頃はハイキューというアニメが放送され出した時で、もれなくわたしも見ていた。そのハイキューのEDがNICO Touches the Wallsの「天地ガエシ」だ。 これがわたしとNICO Touches the Wallsの出会いである。 正直最初はピンと来なかった。「ニコ、タッチズ...？長い名前〜」バンド名を見た時の感想はこんなものだ。おまけに天地ガエシのEDで使われているところをわたしはあまり

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          NICOと私と

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          今こそNICO Touches the Wallsを

          11月15日の正午12:00。わたしの愛してやまないバンドであるNICO Touches the Wallsが活動終了をしました。衝撃なんて言葉じゃ片付けられない、頭をカナヅチでぶん殴られたような気分でした。活動終了を突然宣言されて「おう！そうか！わかった！お疲れ様！ありがとう！」なんて言えるほど物わかりのいいファンではないし、すぐに前を向けるほどポジティブなファンでもありません。わたしは今もまだNICOロス真っ只中です。 でも、そんな今だからこそ、NICO Touches

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