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週刊少年ジャンプで、打順組んでみた。

中高生のバイブル、週刊少年ジャンプ。

その連載作品で、打順を組んでみた。


・1番バッター。塁に出る、チャンスバッター。

→アイシールド21

瞬足であり、00年代ジャンプを支えた人気もあることから。

最近では、他球団にて、良い戦績を残している。


・2番バッター。塁に出た1番をつなげる。自ら犠牲になってつなげる。

→るろうに剣心

DRAGONBALLとONEPIECEのつなぎを見事やり、ジャンプを支えた功績から

控えとして、るろうより人気はなくとも、確実につなぎを行うことから、

黒子のバスケ・暗殺教室


・3番バッター。中距離スラッガー。勢いをつなげる。

→NARUTO

人気、知名度、実力に伴う、中距離連載のことから。

育成枠で期待の息子を育てるも、思ったほど戦績は振るわず。

控えとして、富樫作品(幽遊白書・HUNTERHUNTER)、BLEACH。

富樫作品は、十分に3番バッターができるものの、さぼり癖や故障が相次ぐ。

BLEACHは、ルーキー時代は、かなり戦績が良かったが、途中から、オサレパフォーマンスが多く、控えに落とされる。


・4番バッター。チームの花形。確実な長距離砲。

→DRAGONBALL

まさに、チームの花形。ジャンプといえば、この4番。

だが、人気すぎるため、作画崩壊・設定インフレ・封印された実写化など、スポンサーによる事件が後を絶たない。

控えに、SLAMDUNK。DRAGONBALLでは同期で肩を並べてた。


・5番バッター。ランナーを返す責任感。4番に匹敵する打力。

→ONEPIECE

現在もジャンプを牽引し続ける人気バッター。

あと5年で引退宣言をしたため、引継ぎが心配。

一時、監督・スポンサーの推薦で、同期の島袋の、

トリコを控えとしていたが、推薦以上の結果が出ずに終わる。


・6番バッター。チャンスメイク。多種多様なテクニシャン。

→遊戯王

カードゲーム業界を変えた戦績から。

控えに、テニスの王子様、銀魂。


・7番バッター。期待の新人枠。

鬼滅の刃

→人気急上昇の、今のジャンプを支える大型ルーキー。

同期の約束のネバーランド、僕のヒーローアカデミアが抑えていたが、最近スタミナ切れが目立つため、鬼滅の刃がレギュラーとなり、控えとして支える。

以前、監督がワールドトリガーを使いまくったが、疲労困憊のため故障。


・8番バッター。9番につなぐ、チームの守護神。

→ジョジョの奇妙な冒険

シーズンごとに変えていく奇才。時代と共に、影で支える大黒柱に。

控えとして、キン肉マン、シティーハンター、北斗の拳、聖闘士星矢、キャプテン翼


・9番バッター。上位につなぐ影の花形。

→こち亀

長年チームを支え続けたレジェンド。引退したチームの穴は大きい。


まとめると、

1.アイシールド21

2.るろうに剣心

3.NARUTO

4.DRAGONBALL

5.ONEPIECE

6.遊戯王

7.鬼滅の刃

8.ジョジョの奇妙な冒険

9.こち亀


が、自分が考える最強レギュラー。


あなたにとって、最強打順とは。

STAY HOME しながら、ぜひ考えてみては。












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