初対面で、「犬派？それとも猫派ですか？」から無限に会話をする方法【ノンフィクション会話例文】

使う技
・ちゃんと相手の名前を呼ぶことで好感度up
・5W1Hで質問を考え会話を途切れさせない
・15分に9回以上質問することで好感度up
・オウム返し+質問で話を聞いてることを示す
・ペットを飼っていると無条件で好感度up
・ツァイガルニク効果を狙う

B=自分

B:「Aさんは犬派？それとも猫派ですか？」
(・ちゃんと相手の名前を呼ぶことで好感度up)
A:「どっちかって言うと、犬ですかね。」
B:「犬ですか。どうして犬の方が？」
(・オウム返し+質問で話を聞いてることを示す)
(・5W1Hで質問を考え会話を途切れさせない)
A:「実家で犬を飼ってて。それもありますかね。」
B:「そっか。どんなワンちゃんなんですか？」
(・5W1Hで質問を考え会話を途切れさせない)
A:「柴犬です。男の子の。」
↓犬の話の方へ行き過ぎないよう気をつける

B:「いつ頃から飼い始めたんですか？」
(・5W1Hで質問を考え会話を途切れさせない)
A:「でも最近ですよ。2年前とか？」
B:「飼い始めるきっかけって何だったんだろ。」
(・5W1Hで質問を考え会話を途切れさせない)
A:「えー、どうだったんだろ。親が多分寂しくなっちゃったんですかね。子供が一人立ちしたから。」
B:「Aさんがいないとつまんないんですね。きっと。」
(・ちゃんと相手の名前を呼ぶことで好感度up)
A:「そうなんですかね。笑」
B:「今度うちのポメラニアン紹介してもいいですか？ 迷惑だったら大丈夫なんですけど。」
(・ペットを飼っていると無条件で好感度up)
A:「犬飼ってるんですか？？」
↓盛り上がりそうな話題は最後の方に持っていくと、ツァイガルニク効果を生み出せる率が上がる

続きは、機会を頂けましたら➰➰

好ましくない例

B:「犬派？それとも猫派ですか？」
A:「どちらかと言うと、犬ですかね。」
B:「へぇ～、僕は猫です。」
A:「そうなんですか。」
B:「はい。」
A:「…」