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2023年から2024年へ
今年も残りあと少しになりました。
東京での生活も2年目となり、だんだんと都会の生活に慣れてきた頃です
新しいつながりも増えたことで、充実した毎日を過ごしています。
特に大きな変化はないのですが、1年の締めくくりということで
今年やっていたことを振り返ります
仕事探しの新たな常識を作る
会社(リクルート)では主にHR領域(人材系)に主に関わっており、今年はユーザーインタビューなどリサーチ業務も
2022年から2023年へ
4月から社会人になり、新しい環境に慣れるのが大変な1年でした。
新卒1年目ということで、学ぶことが山のようにあり、忙しい日々を過ごして
います。
今の仕事について
ひとまず、自分が今何をしてるのかを少し紹介
4月から株式会社リクルートに新卒入社し、プロダクトデザイナーとして働いています。
プロダクトデザインというとモノのデザインを思い浮かべますが、業務内容としてはWebサービスのデザインをし
2021年 やってたこと
大学での活動dCEP-和楽庵サイバーハウス化プロジェクト
昨年のdCEPプロジェクトを引き続き、木材へのレーザー加工による材料特性の変化について研究しています。木材に対するレーザー加工により、焼き杉的材料強化の可能性が見えそうです。昨年の成果は9月に行われた日本建築学会へ論文発表しました。
[wood/laser/research]
生きる場プロジェクト
ワークプレイスの仲教授によるワーケー
人間が光合成して生きる世界を妄想してみた
自分が所属してる大学で「コロナ後の新しい「新しい生活様式」を提案(妄想)する」というワークショップが開催された。ご縁もあって自分も参加することになり、3ヶ月ほど取り組むことになった。
ワークショップのジャンル的には「スペキュラティブデザイン」「クリティカルデザイン」の領域であり、コロナ後の世界とその未来を妄想する。
人間が光合成して生きる世界最終的に自分たちは「人間が光合成して生きる世界」を提案
9ヶ月かけて「デザイン思考」を学んだ
私は大学でスタンフォード発のデザイン思考グローバルイノベーションプログラム「ME310/SUGAR 2019–2020」に参加していた。
これは2019年9月から2020年6月にかけて世界各地の大学生が、デザイン思考の方法論を用いてグローバル企業が提起するイノベーション課題に挑戦する産学連携型プログラムだ。
つまり、グローバル市場での産学連携デザイン思考プロジェクトである。
私のチームはパートナー