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電子書籍キャッシュポイント5/独立販売

コンテンツを自分で作ったらいよいよ独立です。

自分で電子書籍コンテンツを販売する

自分でも書籍が作れて、講師の経験もして全てを出来るようになったら、
今度は自分が電子書籍コンテンツを売る側に回りましょう!

電子書籍を出したいけど、どうすれば良いか困っている人や集客の入り口の1つとして電子書籍を活用したいと思っている人に対してサポートをしてあげて、喜ばれながら仕事をする事が出来ます。

もちろん、コンテンツ販売をするには、用意する物がたくさんあります。

以前の記事でも載せた下記の電子書籍コンテンツのフローに沿って抜けがないように進めます。

電子書籍コンテンツの流れ

大前提の考え方で、TTM(徹底的に真似る)をオススメします。

1から自分で考えて全て自分で用意すると超大変です。
他の電子書籍サポート塾を数個調べて、良い所は真似して悪い所を改善する。

その数個の電子書籍サポート塾を調べる事によって新しいオリジナルの塾が出来ます。

基本的な考え方

電子書籍コンテンツを作った後の話ですが、塾で払った以上の利益を購入者さんに与えてください。

要は、値段以上の満足をさせてください。

払った金額より利益が出れば誰も文句を言いません。

利益というとお金の話だけと思ってしまうかもしれませんが、例えば長年書き溜めた小説がありずっと形にしたいと思っていた人が電子書籍として世に出せたと満足すれば利益は出なくても良いと思います。

この満足度が高いと実績が貯まり、集客がどんどん楽になります。
紹介だけで回っている塾も沢山あります。

もちろん、こちらが何をどう言ってもやってくれない人が一定数います。
そういう方は2パターンに分かれます。

・何かを学んでいるという事で満足する人
・やらないのに文句ばかりを言う人

この文句ばかりを言う人がいると塾が荒れたり、教える人が疲弊したりします。

この文句しか言わない人に対して、こちらがどれだけ懇切丁寧にお伝えしても伝わらない(聞く気が無い)し、誰よりもフォローしても「何もサポートしてくれない」と言われるので、真面目な人ほど疲弊して塾の募集が怖くなったりする事があります。

塾を始めたばかりは上手くこういう人を弾く事が出来ないですが、何回か塾の集客をしていくと、募集の段階である程度ですが弾く事が出来るようになります。

その方法もいろいろあるので、興味がある方は聞いてください。

これで5つのキャッシュポイント(細かく分けるともうちょっとありますが)の説明が終わりました。

このキャッシュポイントは、自分のレベルに合わせていきなり3から始めても良いですし、1から順番に進めても良いです。

ここまで説明した電子書籍コンテンツ塾に興味があれば、下記のLINEからご連絡下さい。

私が電子書籍の作り方からすべてを教えた講師の方のLINEになります。
※私にもちゃんと繋がるのでご安心ください。
小泉恵理|電子書籍アドバイザー

小泉恵理|電子書籍アドバイザー

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