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子役って不気味だよな。

先日、なんだかモヤモヤすることがあった。それは子供。そしてそれは子役だという子供。

つまり俗に言うクソ●キ。
もっと俗に言えばマセ●キ。

発達の鬼門!?育ちが良くない子供

彼ら彼女らは、発達の鬼門だと思う。
私は個人的に子供には苦手意識を持っている。
子供の頃から子供が大嫌いだった。

その子と普通に話はしたが「なんだかとても大人からの重く黒いなにかを背負い込んでるな」そんな印象しか受けなかった。
可愛くないのもそうだが、可哀想とも思わない。哀れみの目では見ることはある。

まぁ無視されました。だから子供は嫌い。

いつも思うが、躾のなっていない方の子供はいつもそう。
だいたい親の方にも問題があるんだな。
詳しくは書けないが、案の定ソレだったという。

だから子供とは話したくないのだ①


しかし思い返してみれば、私の幼少期の周りの同級生は先生に暴言を毎日吐く同級生たち。
当時愛読していた漫画「こどものおもちゃ」の紗奈ちゃんのクラスそのものでした。

そんな中で小学時代を過ごしたのだから、育ちが良くないんだろうなとしか思わなかった。
まあ正解です。

だから子供とは話したくないのだ②



そして養成所通いの子全体にもいえる事。
それは大人を見て態度を変える。

業界で多くの大人と接してて歪んだのかな。世間や社会に甘えを撒き散らさないでほしいのだ。

何を抱えて生きているのかはわからない。理解して寄り添おうという気持ちは一切ない。

モヤつき解消に読んでる漫画

モヤモヤ解消のために参考にしてるのは、
サイコミで連載中の「ヒナ 値付けされた子役たち」あれ面白いよね。

上記の漫画「子どものおもちゃ」も、小学生の子役、子供たちが中心の漫画である。
ちなみに紗奈ちゃんのクラスメイトみたいな、ああいうクソ●キは、普通に私のクラスにも存在した。

読んで理解すると言うよりかは、心のモヤモヤや行き場のない怒りの「心的な整理整頓」になっているだけ。心の言語化とモヤモヤの可視化をすることによって、ようやく一服つける。

「私、演技で泣けるから」()

あいつらは褒めてもニコリと笑わない。
演技で泣けるのならば、演技で笑えるぞ。

小学生の彼女は、表面的にはニコニコというより、全部演技にしか見えない暗さだった。

あぁ、こう見られたくて堪らないんだろうね。

前から彼女と顔見知りだという知り合いは、以前いきなり泣かれてびっくりしたという。
その直後、「私、演技で泣けるからドヤァ」

可愛くない。それがどうしたの?褒めてもらいたいの?

褒めないからね。子供嫌いだから。思う通りにしたくない。めんどくさい。
これが本音だよ。

社会に甘えを撒き散らす子供たち


そして彼女の周りは嫌な大人しかいないのか。
たまに会う私たちに何をして欲しくてそんな事をするのか。繰り返すが世間や社会に甘えを撒き散らさないでもらいたい。

病み続ける大人たちと子供たち


彼女は、そこまで有名ではないが、役は貰えて仕事は少々あるという。

それがどうしたの?としか思わないのだが。
偉くもないし、評価には意外と繋がらない。
大切なのは子供時代ではなく、その後の長い人生だからだ。

そして、子役はいじめの対象になりがちなのを知らないのは、なんとも可哀想な命運だ。

そもそも有名とか無名とか関係なしに、
子役養成所を通っているという時点で、個人的にアウトなのだ。そこに通う大人と子供が一緒に病んでいる感じがしてならない。見ていつもそう思う。

子供はアダルトチルドレンになりそうだし、大人も親も愛着障害や、なにかしらのパーソナリティ障害を抱えてるんだろうな。
見る度、そんな思いが脳裏を掠める

たまに見かけるけど、そう思っちゃうね。
うん。街で浮いてるからすぐ分かるよw

「大人を馬鹿にしている<大人を恨んでいる」!?


態度がでかい裏側には、
大人を馬鹿にしているのではなく、どちらかといえば、大人に恨みを持っている子が多くいるように感じている。

その子に限らず、養成所に関わる人たちは本当に苦手。うっかり遭遇した暁には帰ったら肩が凝る。

「報われても報われなくても、もがき苦しむ」そこにしがみつく人たち。その重い空気に塗れるのだからまぁ当たり前か。

親も親であり、親同士でマウントを取っていてとても見苦しい風景に出くわすこともある。
見たくないから繁華街に行く。

行き過ぎた躾


大人の振る舞いを強要される毎日。
養成所でも家庭でも窮屈なんだろうな。知らんけど。

ハッキリ言うけど子役養成所の子たちとは金輪際話をしたくありません。
周りの大人も嫌い。

そんなのに塗れたらそら歪みますよ。

子役は基本クソ●キなので、コンビニや飲食店では王様気取り。
彼女を見て思ったのは「心にデカい闇を重く背負ってるな」それだけしか思わなかった。
王様気取りの子たちも、まあそんなところかな。きっとね。

さいごに。

子供の頃から子供の気持ちはわからない。
子供の残酷さしかわからない。

子供とやっと話せるのは、
海外の子か、代々富裕層のご家庭の育ちのいい子としか話せない。
あとは勉強熱心でオタク気質の子くらいだが、
基本子供とは話さない。

私が、殺伐とした環境の子とのコミュニケーションを避けるのは、幼少期の思い出を繰り返したくないだけなのかもしれない。

ものわかりのいい子供は嫌いだよ。


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