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nagomi KOUSO 臨床試験を終えての座談会 第1話【1/3】

こんにちは。
株式会社renaTerraレナテーラです。

臨床試験で、驚きのダイエット成功率を実証した、nagomi KOUSOナゴミコウソダイエットプログラム。

この回では、nagomi KOUSOダイエットプログラムを実施しダイエットに成功したモニター4名と臨床試験を実施した株式会社TFCラボの小島社長の座談会の様子を紹介します!

同じ時期にダイエット生活を共にした仲間の本音や成功の秘訣・ダイエット豆知識も満載です。

詳しい臨床試験の内容はYouTubeからでもご覧いただけます♪

この記事をオススメする方
・nagomi KOUSOを実際に使用している方
・どのようなダイエットを行なっていたのか知りたい方
・なかなか結果が出ないので、ダイエットのヒントが欲しい方

座談会メンバー紹介


ラボの小島と申します。
今回の目的は、「身体を適正に戻す」こと。
食事運動も含めて適正に食べて適正に消費することがテーマでした。
試験後もリバウンドが無いようにキープしていける身体づくりが出来たと思います。

それでは、実際にダイエットに成功した4名にnagomi KOUSOの他に食事・運動などで気を付けていたことを伺いましょう。


3ヶ月でマイナス12.7キロのダイエットに成功した田辺さん

痩せたこと自体嬉しいですが、「自分はこんなことできるんだ」という精神的にも積極的になれたと感じています。試験時の運動指導で「歩くだけ」というお話が最初にあって(※2)動画も撮るのでちょっと河原に行ってみたんです。そしたらだんだん楽しくなって。それからウォーキングが趣味になって本当に毎朝1〜2時間歩いています。

近くに川があるのですが朝4〜5時は誰かしら歩いていて、全然関係ないお名前も知らない方達でも仲間のようになってきました。ダイエットで痩せることだけじゃなくて健康的に痩せられてとても嬉しいです。


3ヶ月でマイナス3.05キロのダイエットに成功した松田さん

私は皆さんの中では一番体重が減らなくて、今日も少し恐縮ですが。元々ウォーキングはしていてダイエットはしていたんですけれど、全然減らなくて、むしろ増加傾向にあって10キロ単位のジェットコースターのような体重変動あったので。また体重が増えてしまった時にこのお話をいただいて、あーもうこれで何とか増加を止められたらいいのになと思って始めました。

でもすぐには効果が出なくて、色々アドバイスをいただく中で、2ヶ月目の面談の時に「ちょっとこれ前よりも食べてるんじゃない?」と指摘されて。
言われてみれば、実は以前は朝食を食べていなかったのに対して試験開始と同時に食べていたので、トータルで食べ過ぎていました。

少し食事をセーブしてヨーグルトを取り入れて頑張りましょうねと指導を受けて続けていたら、最後の1ヶ月でストンと。ありがたいです。(※1)

ー  松田さん
ウォーキングも普段から子供達が家を出るのをきっかけにやっていました。毎日歩数を測られているなと思うと「やらなくては」という気持ちも強くなっていました。
今では多少体の調子や天候が悪くてもウォーキングしているので、「自分でもちゃんとできるんだな、日々の一つ一つの努力ってすごく大事なんだな」と思いました。

計測もしてくれた女性の方に、「肌の色が全然明るくなってますよ。体重に大きな変化がなかったとしても、肌の色はこんなに綺麗になっていて、いいことですね」と言われたのが救いです。
ありがとうございました。

ー  小島社長
「体重減少のペースは人それぞれ、そのままのペースで良いんですよ」


ダイエットをしていて、体重が何キロ下がるっていうのは競争じゃないんですよ。
ライフスタイルによって変わるので一概に、「来月までに全員何キロ落とす」っていうことはできないんです。体重変化がゆっくりの人もいるし。

今回のnagomi KOUSOでのダイエットは、29名の中でも11キロくらいマイナスの人は結構いらっしゃったんですよ。だから皆さんも頑張ればそこには近づけるというのはあると思います。
個人差があるからいつになるかはそれぞれだけど、今回のライフスタイル指導で食べても消化できるっていう人間本来の身体になっているはずです。
だからきっと松田さんも今のペースのまま続けていいと思います。あるときストーンと落ちますよ。

3ヶ月でマイナス6.95キロのダイエットに成功した小池さん

私がこのプログラムに参加したきっかけは、産後に17キロ太ったままなかなか戻らなくて膝を痛めていました。整形外科の先生に「痩せろ痩せろ痩せろ」って言われるんですね。私も膝関節痛の注射打っても痛い痛いと訴えるので。

整形外科の先生に「痩せろ痩せろ」って言われても痩せられないから、エステに行ったり色々やりました。その度に50万とか60万とかかかるですよ。
制限が多い中結果が出ないと嫌になってしまって、ついリバウンドを繰り返していました。

ー  小池さん
そんな感じでお金をかけた割には結果がでない事を繰り返して、「もう私痩せれない体質なんだな」って諦めていたときにちょうどこのnagomi KOUSO臨床試験のモデルのお話をいただいて、半信半疑で参加させていただきました。

実は、初めはこの3粒で痩せれないんだろうなって思っていました。
食事指導の時に、「昼も普通に食べていい、夜はスープに間食も1週間に1回いいよって。3回食べても1週間でチャラにするように」っていう指導を受けたのが、すごく「あっできそうかな」って思って。
「あれもダメこれもダメそれもダメ」って言われていたのが、指導を受けると結構食べられることが私の中でモチベーションになりました。(※1)

仕事通勤も今までは歩いて10分の距離を家族が駅まで車で送って行ってくれていました。朝の10分って結構忙しいです。
お弁当子供達の作ったりお洗濯したり家事した後に10分ダッシュで駅まで歩いて行くのは大変だということでいつも車で送ってもらっていたのを、30分早く起きて歩いて駅まで行くようになりました。
帰りも車で迎えに来てって言わないで歩いて帰るっていうことを心がけて生活しました。

ー  小池さん
「あ、身体が変わったなと感じました。」

歩くことを意識しているうちに、体重減量というよりも汗をかくようになって背中がすごく熱くなって季節的に寒くなってきても歩いていると体が熱いのを感じて、あ、体が変わったなと思いました。
なので、私も体重的には今日測って7キロくらい痩せていました!(試験測定は6.96キロ)

でも痩せるということよりも、体型が変わったことと、運動習慣がついたせいか白髪染めの回数が減ったこと 、体温が上がっていると感じられることが嬉しいです。
身体の変化があるととても前向きになれるんですよね。少しでも体重が減ったり。今月はまだ白髪染めをやっていないけれどまだ目立ってない、とかそういう小さなことが幸せな気持ちにさせてくれます。

自分が健康になって身体が若返っているんだなと。
若返ってないかもしれないけれど、日々の小さなことでそういうふうに思えます。小さな幸せがやる気につながって前向きになれたことが今回参加させていただいて一番感謝していることです。


3ヶ月でマイナス10.85キロのダイエットに成功した藤原さん

nagomi KOUSOの臨床試験に参加しようと思ったきっかけは、会社の勤務がテレワークになったことで一気に太っちゃってタイミングよくこの企画を見て申し込みました。

いつもの日常では一体何歩くらい歩いているんだろうと思って歩数を測ってみたら1,000歩いかない。
本当に100歩とかで、こんなに歩いていないんだって気づいてゾッとしてしまいました。そこからは、とりあえず1日10,000歩は歩こうと決めました。
10,000歩は、最初はすごく壁が高かったです。8,000歩まではなんとかいっても後の2,000歩がなかなかいかない。

6,000歩も結構難しいんですけれど、それでも頑張って歩くようになりました。今では5駅くらい歩くこともあります。
でも、そのおかげでだんだん代謝が上がってきて、nagomi KOUSOサプリのおかげで調子も良くなって、なんだかんだ3ヶ月で10キロ痩せました

食事指導の「夜ご飯はスープだけ」というのが最初はとても辛くて、つい食べちゃったりして、罪悪感からカロリーを申告もしないこともありました。でも結果が出たからよかったです(笑)(※1)

ー 小島社長
「自分のパターンを掴んで欲しい。」


もしも報告に多少のごまかしや嘘があったとしても、結局、数字として結果が出てしまいます。
別に皆さん強制的にやらせるわけじゃなくて、皆さんの意思を尊重していくわけなので、あくまで食事指導と運動指導にプラスしてサプリメント、ということになります。
痩せようが痩せまいが問題ないですよ。だから本当は、「報告」はどうでもいいんですよ。
ただ、自分はこういうライフスタイルが良いんだっていう自信のあるパターンを掴んでほしいです。

ー  小島社長
「実は、テレワークの人は結果が出やすい」

テレワークの方は多いですよ。家にいるのでなかなか外に出て動きにくいからでしょう。大体先ほどのお話くらいですよ。
実は自分もずっと運動はしていて、1週間トータルで考えた時にとりあえず1日あたり10,000歩、1週間で70,000歩は越えるように意識していますよ。オフィスにいるときは大体6,000歩ほど歩いている。確認してみると、そういう自分の習慣がわかってきます。だから最初10,000の壁っていうのは良く分かりますよ。大変ですよ。

先ほどの藤原さんのお話みたいに、「普通の生活で何歩歩いている、だから残り何歩は意識して歩く」というのがとても大切です。
10,000の壁が大変に感じても、できるだけ切り刻んで、朝だけ歩こうとか、夜だけは歩こうとか分散させてうまくやっていくと、良いかもしれませんね。

ある程度の数字にはなってしまいますが、10,000歩ほど歩いていたら、実は消費カロリーは700kcalくらいです。(え、それだけ?と思われるかもしれませんが)
皆さんが家事や仕事の日常活動で消費できます。
そういう風に意識すれば無理なくキープできますよ。


以上、nagomi KOUSO 臨床試験を終えての座談会 第1話【1/3】でした!
みなさん同じnagomi KOUSOを飲んでいても、それぞれの自分に合った方法でダイエットに取り組んでいますね。

第2話では主に食事に関しての内容になります!
こちらからご覧いただけます!

最後までご覧いただきありがとうございました♪


●試験概要詳細

(※1)今回の臨床試験の食事指導
1週間で9,100kcal以内・1週間平均で1日あたり1300kcalを目指しましょう。夜はスープなど固形物を避けることをおすすめしますが、目安カロリーさえ守れば朝食・昼食のメニューに制限はありません。完食もカロリー内に収めることを目標にしましょう。

(※2)今回の臨床試験の運動指導
1週間で12,600kcal、1週間平均で1日あたり1,800kcalの消費を目指しましょう。激しい運動は不要です。ドローイング(*腹部に力を入れて呼吸すること)を習慣づけることとウォーキング(1日あたり1万歩目安)が目標消費カロリーのための目安です。

(※3)食事指導+運動指導+nagomi KOUSOを1日3粒目安で、ダイエット時に不足しがちな栄養をしっかり補給しましょう。

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