勘

こんばんは！

大学生のRotusです！

今日は勘というテーマで書こうと思います

なんでこのテーマかというと、今日時事問題についてのセミナーがありました

セミナーに参加していた私は、次々と出題される時事問題に答えていきました

知識5割の勘5割の確率で…

つまり自分の知識で答えたものは半分だけで、残り半分は勘で答えたということです

非常に悪い受講生です

ですが、実際の会話を想定すると時事問題の話になったときに、ただ黙って聞いていると

話している人は「この人知らないのか知ったかぶりをしているのかわからない」

という認識になると思います

しかし、反応良く話に加わると、例え間違って解釈をしていても、場の雰囲気は明るくなるのではないでしょうか？

と、勘で半分答えた人が妄想しています

きっと理想は時事問題を把握し、当然のように会話を広げ、輪に入れない人さえも輪に加えられるような頼られる人です

時事問題がわからないからと言って、勘で答えた人の言葉には何も説得力がありません

失礼しました

実際の就活になったら、自身を持って勘ではなく知識で答えられるようにしたいです

本当にわからないときだけ勘に頼ろうと思います

自分の勘の鋭さを過大評価している大学生より