見出し画像

【コロナショックでも成功者がやっている!たったひとつの秘訣!なんでも達成できる理由はこれだった!?】

こんにちはリレクションズです。

今日は坂東市にいます。

休みの日の朝は道が空いてていいですよね。
帰り地獄な可能性ありますけど。

なので今日もお昼で仕事を終えて帰りたいと思います。

昨日残した餃子を巻くという作業が残っているので笑

我慢て好きですか?嫌いですか?
僕は嫌いです。
嫌だなと思っていた事がもっとストレスなく解決したいと思った事はありませんか?

ということで今日は、

有名なスタンフォード大学のマシュマロ実験です。

4歳の子供達を1人ずつ部屋に通し椅子に座るように支持します。
テーブルのお皿にはマシュマロがひとつ。

そしてこう伝えます。

「マシュマロをあげよう。でも15分後に戻ってくる。もしその時まで我慢できたらもう一つあげよう。我慢出来なかったらもうひとつは無しだよ。」

結果、
3分の2の子供は結局我慢できずに食べてしまった。

3分の1の子供はマシュマロから気を逸らす努力をし、食べなかった。

10年〜15年の追跡調査をしました。

マシュマロを我慢できた子供達は、できなかった子供達よりも
大学進学適性試験で2400点中平均して210点高かった。

つまりどういうことかというと、

1つの誘惑に勝てるということは、
その他の誘惑にも勝てる可能性が高いということで、
結果重要なことに対して集中する能力が高い傾向にあるということです。

厚生労働省によると所得の低い人ほど野菜や肉の摂取量が減り、
米やパンなどの穀物の摂取量が多いことがわかっています。

同時に喫煙している割合も多いそうです。

まわりにそんな太った人いませんか?

今まさに隣にいます笑

日常のほんの些細なことをコントロールできないのであればそれは確かにパフォーマンスが良くないのも頷けます。

そこでこんな良い方法があります。

例えば痩せるという目標に対して、

我慢して食べない→痩せる


だけではではなく、

食べない→痩せる・お金が貯まる(買わなければ節約)・集中力が上がる(交感神経優位の状態を維持できる)

というように一つの行動に対してメリットが2つも3つもあるというように考えを変える。
一つの目標に対してその他どんなことに影響するかを考えるということです。
一石二鳥じゃないですか?
これはここ半年で個人的に実証済みです。半年間で600万余剰金も産むことができました。

もしくは、

痩せるということはポジティブで肯定的な意味です。
理想の体型、洋服、スタイル。
こんなふうになったらいいなぁというゴールを思い描くものです。

これはあくまで今は持っていないものであり、理想なので出来ないかもしれないという可能性を含んでいます。


また考え方を変えてみましょう。


太りたくないという否定的な意味で表現するとどうなるか?

その理由は?
・見た目が良くない。
・着れる洋服がなくなる。
・体が重い。
・不調が出やすくなる。
・体臭がきつくなる。
・不健康に見える。etc…

太りたくない理由を考えるとたくさん出てきます。
もしも自分がそうなったら?と考えるととても嫌な気持ちになりませんか?

人によっては背けたい現実です。

アメリカのタバコのパッケージと一緒です。

『〇〇することでこうなったら嫌だな』のイメージが重要です。

ちなみにこの方法でタバコを一瞬でやめました。
これは自慢ですね。笑
周りは職人ばかりでみんな喫煙者です。
そんな中でも一本たりとも吸わずにいます。

どうですか?

今すぐにでも始められそうじゃないですか?

これは習慣化の方法の一つで

『if~thenルール』と同じです。

もし〜なら〜する。

というものです。
これはあらかじめ行動を決めておくことで考えることや意思決定からくるストレスを軽減してくれます。

もし参考になったら嬉しいです。

リレクションズfacebook グループ
Club Re:lections

→ 1000円でコーチングが受けられるオンラインサロンはここだけ(今だけ参加無料)

https://www.facebook.com/groups/201230587646042/

YouTubeチャンネルはこちら→
チャンネル登録もよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCr7qRo5qfPTTZgs5Kp964eQ

インスタグラム
https://www.instagram.com/coaching_relections_sougo/?hl=ja

ツイッター

https://twitter.com/Relections_sk

この記事が参加している募集

#私のイチオシ

51,112件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?