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愛を諦めた施設育ちの私が真実の"愛"を知りました‼︎

こんにちは研究員の、あやです!

私はこの新次元思考テクノロジーに出合う前までは最悪な状態でした
育った環境から"愛着障害"という無自覚な状態のまま過ごしていたからです。

私の幼少期時代はとても病弱で、小児喘息を患っており、療養施設で育ちました。

日本には、虐待や経済的貧困により親元で暮らせない子ども達が約4万6000千人いると
言われています

施設で育った子どもたちが抱えてしまう“愛着障害”とはどのようなものなのか?

そして、その障害をどのようにして超えてきたのかを今日はお話ししたいと思います。

育った環境〜
小学2年生から高校3年生の間病院で集団生活の中、治療をして専用に設けられた養護学校へ通う生活を送っていました。

イベントやレクリエーションも行われ、それなりに過ごしていましたがその反面、私の心の中はどこか寂しさで充満していました。

大人たちの目が行き届かない所では

虐めの対象になっていて
目が合ったら呼び出され怒鳴る、叩くの日々が続きあまりの恐怖で何度も脱走を繰り返していました。

いつしか、こんな…惨めな自分を恥じるように
"私なんて生まれてこなければよかったのに!"

それでも週に一度の面会日に母に会えることを支えに、毎晩布団の中で退院した後の自由な生活を夢みていました。

そして
私にとって、夜は誰からも支配されずに 
"ホッ"とできる安らぎの空間でもありました。

その数年後
更なる追い討ちをかける出来事が起きました。

母が見知らぬ男性を連れてきたのです!

余りにも突然のことだったので動揺が隠せず
今まで、自分だけに注がれていた愛の眼差しを一瞬にして奪われ

私の中の無意識の孤独の欠乏感や寂しさ、見捨てられた恐怖が顕在意識として表面化されました!

このように、長期にわたって親からの十分な愛情を感じることが出来なかった子供は

無意識に思考のキズとして残り自ら
存在価値を消すことで愛そのものを諦めてしまうのです。


受け取ることが最大の許しと最高の幸せ〜

何故、自分だけこんなに不幸なの?
という何故がこの新次元思考テクノロジーの
魔法にかかってしまうと

アレよアレよと紐解かれていき答えはその中にあったのです‼︎

自分自身の内側で葛藤していたもの

孤独という思い込みから、そんな自分を十字架に吊るして環境を恨み続ける日が終わりました

私は私のことを誰よりも許してあげる

私は私のことを誰よりも愛してあげる


こんなにもシンプルなことだけたったのです‼︎


プロフィール
綾子(のなか あやこ)生後すぐ両親は離婚し、母1人子1人の関係で育つ。子供時代から青春時代は療養施設で生活を送り、その後も人生もお先真っ暗で途方に暮れる
そんな時にこの"新次元思考テクノロジー"を知ることとなる。自分を嫌うレッテルを貼り付けたのは紛れもない自分自身だったという理解から、その後は急展開で人生の変容が起こる!
感謝で充実した日々を満喫しながら"トゥルーパートナー"へ向かうことの喜びを感じて過ごしいる

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このライブは皆さんとオンラインで繋がり、一緒にリレーションシップを楽しむ。ということで、「恋愛、結婚、夫婦関係」での様々な課題に対して、日々体験し研究している研究員たちが、実際にどうやって超えていったのか?体験談をインタビュー形式でお届けしています。

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