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霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「自分の常識は他人の常識とは限らない」です。

私が現在の「霊視経営コンサルタント®」を始めたのは、自分の常識が他人の常識とは限らないことを知ったからです。

そのきっかけは、些細なことでした。

それまで、あくまでもビジネスパーソンとして独立起業した私は、アフィリエイトや転売ビジネスなどの、いわゆるネットビジネスで稼いでおりました。

もともと通販とIT系のビジネスに携わっていた経験があり、ITオタクでもあった私にとって、ネットビジネスは自分に合っている分野でした。

そして、起業してしばらくすると、知り合い伝いにビジネスについての相談に乗る機会が増えてきました。

そして、その中で、お伝えしていた内容が、どうやら一般的な感覚からすると非常識だったようです。

それが何かというと「エネルギーで視る」ということです。

私は現在、守護霊からのメッセージをお伝えすることがメインのお仕事になっておりますが、それ以外にも、名刺やホームページ、文章など、ビジネスに必要不可欠なものを、霊視で、その対象物が持つエネルギーを視ることができます。

つまり、そのエネルギーの高い低いで、それが上手くいくのかどうかの判断材料になるということです。

私は、それが普通のことで、誰もがやっていることだと思っていたのです。

しかし、その相手の反応は

「???」

でした。

そして、どういうことなのかを相手の人にお話しました。

「実は私は幼少期より霊感が強く、霊的な存在やエネルギーというものが視える体質でして。それで、文章からもエネルギーが視ることができるのです。会社員時代は法人営業を長くやっていたのですが、お客様である経営者や幹部の方から、霊視のご相談をいただく機会がありました。1時間の商談があったとしたら、本業のご相談は5分で終了し、即決で注文依頼をいただき、残りの55分は霊視でのご相談ということが多かったです」

こんな感じでお話をしたところ、その相手の人の目がみるみるうちに変わり、出てきた言葉がこちらでした。

「お金をお支払いしますので、私にも霊視をしてもらえませんか?」

当時の私としては衝撃的でした。

「霊視でお金ってもらえるんだ」

これが、当時の私の感覚でした。

これまでの私の中にあった常識が崩れた瞬間でもありました。

この出来事がきっかけで、その後も口コミで経営者や起業家から、お仕事に関する霊視の依頼が入るようになり、それまでやっていたネットビジネスを一切止めて、この仕事に一本化をして、現在に至ります。

私の場合は特殊であるかもしれませんが、あなたにも必ず、自分の常識が他人の常識とは限らないものがあるはずです。

自分の常識が他人の常識とは限らないものです。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

追伸:
「自分の常識が他人の常識とは限らない」が自身では分からないという方に、ビジネス霊視はお役に立ちます。
霊視だけでなく、経営コンサルタントして、ビジネスに関するご相談にものっております。
特にネットビジネスについてのご相談は得意な分野です。



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