黎明堂キヨ

黎明堂キヨです。スピリチュアルアート、チャネリングアート、ヒーリングなどをしております…

黎明堂キヨ

黎明堂キヨです。スピリチュアルアート、チャネリングアート、ヒーリングなどをしております。 noteでは世界についてや、魂について、ツインレイについて、過去世や未来世について、等々、個性的な考察や創作。自分のツインレイとの惚気や体験も綴っています。基本闇系スピです。閲覧注意。

最近の記事

彼の記憶のアトランティス2

久しぶりに彼の記憶のアトランティスを書いてみようと思います。 彼の名前はとっても長いのですが、他の人に訊いても、アトランティス人てみんな凄く名前が長くって、なんでだろうと思ってたんですよね。 どうも色んな情報を含むのでそういう名前だということはわかってたんですが。役職や住んでる場所とかそういう。 それで、最近久しぶりにアトランティス人とお話ししたのをきっかけに、この際名前の意味を詳しく聞いてみようかなと。 今まで知り合ったアトランティス人と、勿論私のツインレイの彼の名

    • 愛し合うって許し合うって事かな

      ただ漠然とそう思ったのですが。 わがままを許すとか、そういうのでもなく。まあそれも含まれるとは思うんですけど・・・ 愛するとは、「我がまま」を許す、うむ、これですね。 その人そのままを許すっていうか。 自分も相手も、ごきげんさんな時もあれば、ふきげんさんな時もある。 良い時もあれば悪い時もある。 病める時も健やかなる時も、っていうのは、こういう事かもしれない。 私は親友の介護をしている時「具合が悪いのを許して」と言われました。私は出来うる限り応えました。 彼女

      • 理不尽に耐えられない人という生き物

        久しぶりに文章を書いてみようかなと思い立ちました。もう秋ですね! さて、秋と言えばハロウィン。日本ではオバケの仮装をする、楽し気なイベントとして根付いておりますね。 私も大好きです、和製ハロウィン。 怖いのがいいんじゃない!という珍しいイベントですね(笑) そんなわけで、今回は「恐怖」について少し語ってみます。 私はスピ業をやっておきつつも、オカルトも大好きで、ホラーも好きな割と少数派の人間なのですが。 人々の恐怖を見ていると、ある時ひとつの着地点に降り立ちました

        • アガウ【過去ブログ記事より】

          囁きも聞こえない 誰も入っては来れない 聖域・神殿 _____________過去記事ここまで。 この絵は、ビジュアルディメンションゲートという私の作品です。「絵の扉」ということなんです。 そもそも、絵というのは、文字や音や匂い等々と同じく、情報であって扉であって鍵です。 見ることで何かと繋がる、自分の中の何かに作用する、そういうものなんですね。 私はこの作品が好きで、すぐに売れてしまうだろうなーと思っていましたが、2年間ほど販売したにもかかわらず、居残りま

        彼の記憶のアトランティス2

          女の気持ち【過去ブログ記事より】

          私がいちばんこわいのは、 あなたに忘れ去られること。 忘れられたら私はあなたの世界に居ないってことにならないかな。 と、私の中の女は言う。 例えば肉体が滅びても、あなたには私を見ることができた。 けど、私を忘れたらそれもできない。 この戦争を先に仕掛けたのは私だ。 魂に傷を付けるにはどうしたら良いか先に考え出したのは私だ。 私を見ろと、脅迫を始めたのは私だ。 だって好きなんだもん。 そう言い始めたのは私なんだ。 私はあなたよりずっとずっと酷いよ。 ただ、私はずっと

          女の気持ち【過去ブログ記事より】

          何か書きたい

          何か書きたい、と思うのだけど。 2,3行書いたところで、消すか下書きにして終わってしまう最近です。 何に対しても私は、自分がしていて楽しいっていうのが大前提で、やらなきゃって思っちゃったら終わりなんですよね。 ちょっとやらなきゃ感が出ていたのかなぁ。 しかし何かを書きたいという想いはあるのですが。 だらだら昔の話を、またしようかな。私の文章は基本自分が読み返す用なんです。 先ほど移転前のブログを読み返していました。 いやー色々考えて色々想ってきたなぁーと懐かしく

          何か書きたい

          100%の理解はない

          善悪100%分けれるかと言うと分けれないし、本当と嘘も分けれないし、100%人と人が理解し合うかって言うとそうではない。 人間は群れを作って生き延びてきたから、理解を得ようと努力しがちだけど、今は割りと自由に群れを移動できる時代になってきた。 私は結婚しているけれど、パートナーに100%自分を見せるかと言うとそうではない。彼にだって受け入れられないものはあると知っているし、私がリスクをおかしてまで見せたくないからだ。 誰かと一緒にいるのに必要なのは100%の理解ではなくて

          100%の理解はない

          幽霊ってなんだろう

          こんにちは!最近ホラーゲームにハマっております。 今日はとうとう(?)幽霊の夢を見てしまったよね。いや足だけしか出てこなかったんですが。しかも凄く綺麗な足でした(笑) 怖い話する気は無いですが、もう文字だけで苦手ですって人は読まないでくださいね。 私はよく精神体について語るわけですが、幽霊ってのは精神体とは違うんかね?と考えてみようと思いますよ。 ホラー作品で見るような幽霊というのは、まぁ大体が怖いものです。未練があってこの世に留まっているとか、悪魔の手下になっている

          幽霊ってなんだろう

          絵具の話

          心に塗る絵具の話。ツインレイの呟き。 俺は愛したいから愛されたいから、 叫びたいから、自分を真っ黒に塗りつぶす事がある。 衝動や不快感が襲ってくるが、 真っ黒なそれを真っ赤にするのが好きだ。 哀れで滑稽な自分が愛しくなる。 生きている事を実感して血が沸くのが心地良い。 喉が渇いて居る時程、飲み干す水は美味しいものだと思う。 闇は自分で作り出すもので、光も自分で作り出すもの。丁寧に自分で作っているのだと実感すると、どちらも愛おしいものである。

          あなたはあなた、わたしはわたし

          人の幸せは人の幸せ、私の幸せは私の幸せ。それは例え類魂であろうが、ツインレイだろうが、そうだと思う。 わたしはあなた、あなたはわたし、っていう世界はあるけれど、それはそれである。時々それを思い出すのは良い。 しかしながら私達がいま「生きている」世界っていうのは、「個」を味わう世界であると思う。 「個」だからこそ、見えるし、触れ合えるし、感じれる。 同じ木に生ったリンゴでも、色も形も違うように、私達は随分違う。 私には私の「幸せ」があって、彼には彼の「幸せ」がある。

          あなたはあなた、わたしはわたし

          存在というものについて

          前回は精神体が生命体になるって話をしたんですけど、それに少し関連した話をします。 「その人ということ」についてなんですが。 肉体っていうのは便利で、その肉体を使っていれば「その人」と認識されるわけですよね。まあ通常は。 これが肉体に誰かを降ろして「私はあなたのご先祖です」と語り出したら、信じるかは兎も角、「ご先祖」が話してる事になるというか。でもそういうのは特殊な環境下の話ですよね。 通常、肉体を持ってそこに存在するだけで、一目瞭然「その人」なわけです。 けれど精神

          存在というものについて

          精神体が生命体になるということ

          前に魂についてちょっと語ったのだけど、人間の精神体(精霊やら幻獣やらではなくて)って生きている時の形を取っているんですが。やっぱり生きている時より「スンッとしてる」というか、あまり感情が無いように見えるんですよね。 こちらが話しかけると応えるけれど、あっちから話しかけてこないというか。時々アクティブなのも居ますが(笑) やっぱりそれって、時が止まっているのかなって。 魂は情報で出来ているわけですが、精神体も情報で出来ていると思うんです。電気(ペン)と水(紙)とかで。

          精神体が生命体になるということ

          魔法と魔術・レムリアとアトランティス

          今回は私の思うレムリアとアトランティスのお話。あくまでも過去世の記憶からのお話。 まず私の思うレムリアって、おとぎ話のような世界です。しっかりした肉体というものがなくって、刺激の少ない穏やかな世界。ハイヤーセルフなんかの世界にまだ近い気がします。 思ったら即それが現実になるわけですが、怖い想像をする人なんて居なかったので、困る事はありません。平和で穏やかな世界です。 この「思ったら即それが現実になる」という事と、「凄まじい純粋さ無垢さ」がレムリア人の特徴かなぁと思います

          魔法と魔術・レムリアとアトランティス

          彼の記憶のアトランティス・その1

          アトランティスと言えば古代にあった文明ですよね。私のツインレイがアトランティス生まれなので、よく話題になります。 今日は彼の記憶を聞きながらちょっとアトランティスの話してみようかなと思いますよ。 彼が生まれたのはアトランティスの歴史の中でも、割と後期かなと思います。そもそも人の寿命が今とは違った為、後期と言っても滅ぶまでには1000年程は時間があったと思うのですが・・・ 彼は宇宙竜とレムリアを降ろしたアトランティス人のハーフです。レムリア人を降ろしたという事については他

          彼の記憶のアトランティス・その1

          うちのツインレイとの話

          今回は、私のツインレイとの話します。 私のツインレイは肉体がありません。誰かの体を借りて接触することはあるかもしれませんが、基本は精神体です。 TOPの画像はスーパードルフィーというお人形さんで私のツインレイの彼の姿を作ってもらってみました。(私が普段見ている姿よりかなり若いなー!と思いますが・・・) 彼を自分のツインレイと認識してからは「えー私の彼氏オバケやないかい」とショックも受けましたが、今はむしろそれで良かったと思っています。段々と聞こえるし触れるようになりまし

          うちのツインレイとの話

          自己紹介2・私と精神体とスピ

          自己紹介その2です。今回は私がスピリチュアルにどうして足突っ込んだとか多重人格だとかそういう話をしたいと思いますよ。 そもそも私は小さい頃、オバケが見えてました。小さい頃はみんな見えるともいいますけど、例にもれず、色んなものが見えてました。 オバケでも妖精でも、自分の中の人も。 頭の中に声が聞こえるのは日常のことなので、みんなそうだとも思っていました。ちっとも変だと思わなかったし、それで困るという事も・・・まあまあありましたがそれも「普通」と思っていたんですね。 それ

          自己紹介2・私と精神体とスピ