あなたはあなた、わたしはわたし
人の幸せは人の幸せ、私の幸せは私の幸せ。それは例え類魂であろうが、ツインレイだろうが、そうだと思う。
わたしはあなた、あなたはわたし、っていう世界はあるけれど、それはそれである。時々それを思い出すのは良い。
しかしながら私達がいま「生きている」世界っていうのは、「個」を味わう世界であると思う。
「個」だからこそ、見えるし、触れ合えるし、感じれる。
同じ木に生ったリンゴでも、色も形も違うように、私達は随分違う。
私には私の「幸せ」があって、彼には彼の「幸せ」がある。
安心したい時、時の存在しない世界を思い出すのもいいと思う、けれど、私達は生きていて、別々の「いきもの」なのだから。
別々の幸せがあって当たり前と思う。
家族だろうが伴侶だろうが、誰だろうが。自分の幸せは自分の幸せ、共感してくれたら嬉しいけれど、押し付けるのは違うよなぁと思う。
ふと、思ったことでした。
ちなみに私の幸せは、ひとりで大きな風呂に入ることです(笑)
風呂上りに、コーヒー牛乳かクリームソーダがあったら最高だなぁあー・・・😊
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