愛=合い

「愛」について語ろうと思えば、いくらでも語れる。

「愛こそが全て」

誰もが疑う余地のないところ。
この「愛の欠如」が全ての問題の原点。
これを「愛=合い」としてみてもいい。

「支え合い、助け合い、学び合い」

こういう相互関係の共存が昨今は薄れている。
「愛」は差があるからこそ流れる。
よく「格差問題」等言われているが、
私からすると「格差」が問題ではない。

神様はこういう「差」をあえてつくっているのであり、
「親子」で考えればわかりやすいように、
圧倒的な「差」があるからこそ、「愛」が現れる。

人々がもっと「愛の精神」で全てのものと「相(あい)対する」、
差を埋めるような「助け合い、支え合い」ができれば、
もっと世界は格段に暮らしやすくなる。

愛に勝るものはこの世の存在しない。





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