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【抱負】今年、作家として結果を出します。

単純です。
今年の抱負は、「作家として結果を出す」です。
ふんわりしていますが、「結果」という言葉のなかには、いくつかの意味があります。


【#185】20210101


人生は物語。
どうも横山黎です。

作家を目指す大学生が思ったこと、考えたことを物語っていきます。是非、最後まで読んでいってください。


今回は、「2022年の抱負」というテーマで話していこうと思います。



☆あけましておめでとうございます!


まずは!新年あけましておめでとうございます!


2021年はとても充実した一年でした。このnoteを始めたことも大きな変化の一つです。これからも引き続き毎日記事を投稿していくつもりですし、物語を綴っていくつもりです!2022年もよろしくおねがいします!

ちなみに、僕は親友の家で年を越しました。30日に訪れて、飲んで、食べて、ゲームして遊び惚けていましたね(笑)僕、ふだん、ゲームってほとんどしないんですよ。スマホゲーム含め、ゲームをすることはほぼないんですが、去年の暮れは恐ろしいくらいゲームやっていましたね。同じ環境でも、誰と過ごすかでマインドが変わるのはよくある話です。

そこでも、2022年どうするかとか、それぞれの人生のこととか、ディープな話もしたんですが、それもふまえて、今回は今年の抱負を語っていこうと思います。



☆2022年の抱負


単純です。

今年の抱負は、「作家として結果を出す」です。


ふんわりしていますが、「結果」という言葉のなかには、いくつかの意味があります。


ちなみに、去年は「文学賞を獲る」を抱負として掲げていたんですが、結果は結び付きませんでした。ちなみに、タノミノさんが開催された「プチ文学賞」では、僕の『ミント』という作品で受賞することができました。とはいえ、ホントに少人数だったし、公式的なものではありません。


ですから、今年こそは、規模の大きな文学賞で賞を得たいなと企んでおります。一番近い公募でいうと、note創作大賞2022があります。今もなお創作の真っただ中で、しめきりまであと一ヵ月くらいしかないので、これからエンジンをかけて完成を目指そうと思います。


そのほかにも、公募はいくつもありますので、自分の書きたいものに合う公募を選んで、追求できたらなと思います。




☆「文学賞を獲る」だけが「結果」じゃない


「文学賞を獲る」も「結果」のうちの一つですが、その全てではありません。今の時代、「文学賞を獲ってデビューする」必要はなくなってきました。もちろん受賞して華々しくデビューするに越したことはないんでしょうけれど、通らなければいけない門ではありません。


2022年、僕がぼんやりとやってみたいなあと思っていることは「kindle出版」です。初期費用ゼロで、本を出版することができます。


「本を出す」が「作家としてのデビュー」ととらえるのならば、自分のやる気次第でいつでも作家になれるわけです。今年はとりあえず「作家」になろうと思います(笑)


他にも、「共同制作企画を成功させる」ことも「結果」の一つです。



僕は今、新しい『桃太郎』をnoteで共同制作しようという企画をすすめています。「共生」をテーマに、今の時代にふさわしい『桃太郎』を追求しているんですが、みんなであれこれ議論しながら、感性を目指しています。


これまで一カ月半くらいやってきたんですが、やっぱり楽しいし、面白い!


明後日の記事で、今後の方針を共有していこうと思います。みなさんの意見をきいて、ひとまず僕なりに答えを出したので、それを記事にします。

「共生」をテーマに、『桃太郎』を一緒に作り直してみませんか?


興味を持たれた方は、是非、下のマガジンを覗いみてください。



☆2022年もよろしくです!


こんな感じで、今年もいろいろ企んでいるので、頑張りたいなと思います。


僕にとって、みなさんにとって、良い年になりますように。
そう願って、今年一発目の記事はしめまーす!


最後まで読んで下さりありがとうございました。
横山黎でした。


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