見出し画像を考える②〜年末年始の画像〜
今年も残りわずか、来年の準備はお済みでしょうか。
大掃除や買い出しなどの家のことは済みましたので、記事の構想をまとめているところです。
今回は、”年末年始用の見出し画像について”を話していきます。
テンプレートを活用してみる
年賀状を作る時期ですので、Canvaの公式で準備されてるテンプレートも多いです。
デザインを見出し画像用に合わせて作られていますので、気になる方は公式の記事をご覧ください。
(今回の見出し画像は、テンプレートを使わせてもらってます)
年初めのお題企画「#note書き初め」を来年もするそうなので、2022年の抱負を考えられている方はこちらもご参考に…。
画像用素材の検索について
テンプレートに素材を追加する場合、単語を入力して探すこともできます。
しかしCanvaでは海外の方も多く利用されているサイトのため、検索には工夫が必要です。
”大晦日”と検索するしたところ、”ニューイヤーパーティー”の素材が多く出てきます。
洋風なデザインにする場合は問題ありませんが、和風にしたい時は別の言葉で検索してみてください。
日本語でも出てきますが、なければ英語で検索すること見つかる場合もあります。
好みの素材が見つからなければ、フリー素材のサイトなどからお借りするしてもいいでしょう。
しかし雰囲気はある程度そろえた方がいいので、可能な限りCanva内で提供されている素材を使用してみてください。
(Canva Proだと使用できる素材も増えます)
画像を考える
今回もいくつかのパターンに分けて、見出し画像を作りました。
●年末をイメージした画像
「年末番組を観ながらの年越しそば」
「年末の大掃除」
どちらも日常風景になってしまいました。
●「#書き初め」用の画像
「鏡餅と正月料理」
「家族で初詣」
「新年の挨拶をする寅」
この3つはテンプレートをお借りしてます。
●来年の干支「寅」を入れた画像
「寅の親子」
「竹林を歩く寅」
見出し用と風景画の2パターン。
●番外編
「郵便はがき」
「猫とコタツ」
「雪降るスキー」
この3つは年末年始にあまり関係なく、息抜きで作成した画像です。
まとめ
今回10枚作ってみましたが、用途が限られるものばかりになってしまいました。
しかしせっかくなので、「みんなのフォトギャラリー」へ投稿させていただきます。
お好みの画像が見当たらない場合は、これを機にCanvaで見出し画像に挑戦されてみてください。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
※タイトルを修正しました(2022年1月13日)