新しいことが始まる季節。
――大学の長い春休みももう終わりを迎えるわけですが、春休み最後に、春休みらしく予定が立て込んでいます。いろんな場所に出かける機会が生まれました。その都度、記事にして感じたこと、思ったことを共有するつもりです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
今回は「新しいことが始まる季節」というテーマで話していこうと思います。
短く、これからのことについて話そうかなと思います。
やっと春を感じるほど暖かくなってきました。気が付けば、今年も3カ月が過ぎ、4月1日を迎えました。新年度となり、新しいことが始まりそうな予感がしてきます。
ただ今の僕は、横浜に住む親友の家で、一夜を越えて眠い目こすりながらnoteの記事を書いています。近い未来、親友と一緒に始めようとしていることについて話したり、可能性を探ってみたりしました。
大学の長い春休みももう終わりを迎えるわけですが、春休み最後に、春休みらしく予定が立て込んでいます。いろんな場所に出かける機会が生まれました。その都度、記事にして感じたこと、思ったことを共有するつもりです。
とりあえず、今日はこれから鎌倉と江の島に行こうと思います。久しぶりの鎌倉。初めての江の島。自然の歴史の町を存分に堪能するつもりです。創作のヒントが見つかるかもしれません。今の自分が、何を感じ、何を思い、どう心が動くのか。自分でも楽しみにしています。
たまには忙しない日常を忘れて、創作のことも横に置いておいて、心の風通しを良くすることも大事ですもんね。新しい風に吹かれてこようと思います。
夜には帰ってきて、そこから文芸アンソロジーのオンラインセッション。僕は今、朝木万葉さんの企画に参加しているんですが、その参加者たちと初めて顔を合わせる機会が、今夜あるのです。
岩手を盛り上げていく同士。いろんな話ができればなと思います。
昨日の記事でも書きましたが、僕は先月末をもって半年間お世話になったバイトをやめました。終わりゆくことも少なくないけど、同じくらい、いや、それ以上に始まっていくものがあります。
悲観することはありません。
やることをやるだけ。
やりたいことをやりきるだけ。
鎌倉・江の島、楽しんできます。明日の記事で、どんなことを書けるかな。僕も楽しみです。それではまた明日。
【#274】20220401 横山黎
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