グミ界の超新星、「タフグミ」を全人類に知ってもらいたい

ナマステ！
本日もインターン先でひたすら作業。明日で終わりなので寂しいよう・・・・。

本日は
「グミ界の超新星、「タフグミ」を全人類に知ってもらいたい」

グミ伝道師の異名を持つ宮田です。嘘です。そんなにグミは頻繁に食べません。どちらかというとアメ派です。

毎日PCと睨めっこしていると集中力が下がる時間帯が必ず来る。ガムを食べたりもしていたのだが、ここ一年くらいは集中力が切れたらアイコスを吸うという流れが僕の中でルーティーン化されつつあった。

約半年前、家の近くのセブンイレブンでお昼ごはんを買いに行ったとき、なんとなくその日はグミを久しぶりに食べたいなと思った。その時に、自信満々で精悍な顔つきで陳列されていたのが、この子だ。

カバヤ タフグミ 100g×6袋

パッケージからして、弾力がありそうなのが伝わる。ラーメンはいつも粉落とし派の僕はとにかく硬い食感が大好き。タフグミをジャケ買いしてしまったのだ。

家に帰って、初めてタフグミを口にした日を僕は一生忘れないだろう。とにかく今まで食べたグミの中でダントツで「硬い」のだ。もうびっくりする弾力である。名前通り「タフ」なのだ。前後半90分走り回る長友佑都くらいタフだ。ちょっとタフの種類が違うか。

今もむしゃむしゃタフグミを食べながらこのnoteを執筆しているのだが、さっき買ったのにもうあと数粒しか残っていない。中毒性がヤヴァイのだ。

そして肝心の味だが、普通にめっちゃうまい。コーラ、エナジードリンク、ソーダの３種類でいかにも体に悪そうな味だ。でもそれがいいのだ。悪いことしてるみたいで。

コンサル時代の後半は、このグミにめちゃくちゃ投資した。まだ発売されて一年も経っていないのだが、今ではコンビニに、いかにも昔から「レギュラーメンバーでしたよ？」みたいなしたり顔で陳列されている。

とにかく、この感動を全人類に味わってほしい。今のところ周りの友達に教えると、見事に全員ハマっている。タフグミの弾力の虜になっているのだ。

さあ、グミを愛する諸君よ。つべこべ言わずにタフグミを食べなさい。ハリボーをも倒す勢いのタフグミを、発売一年足らずで知ったあなたは古参アピールができますぜ。フェリベトウンラ！