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上肢を活かすActivity〜知覚との関係を知る〜 LIVE配信12/21(土)20:00~21:30、録画配信12/28(土)19:30~21:00

今年最後のオンラインセミナーです!!

今回は、開催日から販売期間が短いのでManoの気持ちとして、今回資料をご購入された方には21日・28日の両日のセミナーにご参加できます!

購入ページに行くと当日のzoomのIDとパスワードがございますので、そちらからお入りください!!

今回はテーマの通り上肢を活かすActivity〜知覚との関係を知る〜

片麻痺の患者様は上手く使用できずに、パターンが出現し本来動く上で必要となる感覚や知覚を得ることで動作を遂行することができます。

日常生活において、上肢の役割は高く物品の操作が必要となることが多く、悩まれている人がいらっしゃります。

療法士はそんな物品操作を促す上で治療に向き合うために、必要な知覚要素を知り介入が求められます。

今回はそんな知覚要素に着目した研修会をリハビリテーション天草病院の内藤大佑先生と川下で行います!

こんな方にオススメ!!
・上肢への介入にお困りの方

・Activityの有効性について知りたい方

・治療の幅を広げたい方

内藤先生は、主にハンドとの関係について


機能解剖や生理学的要素から、実際の介入方法をお伝えいたします

内藤先生のご紹介はこちら!

経歴 2012年3月目白大学保健医療学部作業療法学科卒 2012年4月リハビリテーション天草病院入職 現在に至る

外部活動・資格
認定作業療法士 ボバース基礎講習会 受講
埼玉活動分析研究会 事務局・講師・アシスタント
環境適応講習会 事務局・アシスタント
NPO法人 スコップ 理事

研究活動
1) 回復期リハビリテーション入院患者における低栄養患者の転帰先と実績指数に与える影響の分析.第27回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2) 舌圧に着目しチューインガムを使用した嚥下訓練の検討 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
3) 卒後教育の一環として【褒める】に着目し「いいねボックス」を運用して. 第53回日本作業療法学会.
4) 回復期病院の多職種連携の円滑化に向けて【褒める】に着目して.第54回日本作業療法学会
5) 脳血管障害後の嚥下障害患者に対して,チューインガムを用いて舌圧・嚥下機能改善を目的とした訓練の検討.第57回日本作業療法学会
6) 食事に対するアプローチ~経鼻経管栄養患者の経口・自力摂取に至る関わり~作業療法学芸雑誌 2023 年 1 巻 p. 53-58

是非、皆様一緒に勉強しましょう!

このオンラインセミナーは、22日のオフラインセミナーの参加特典となっております
ご興味のある方はこちら!


「Manoナイトセミナー生限定特典」
・Mano主催のオンラインセミナー無料聴講可能
・Mano主催のオフラインセミナー1000円OFF
・年に2回までナイトセミナー生の所属病院を対象に無料セミナー開催
・毎月に1回補講実施し、苦手を残さない!
・無料相談、Manoの臨床見学可能

いつになっても、どんな時代になっても患者様は待ってくれません!
だからこそ、エビデンスもいいと思うしとっても大切!
ただ、関わる人がどうするかで結果が変わるのを私は15年以上見てきました。
だとすれば、知識も必要ですが技術も必要だと思いませんか?
一緒にセラピストもクライエントも笑顔になれるように技術研鑽して見ませんか?
申し込みの開始は、2024.1.4 20:00〜
申し込みはホームページから!
※申し込みページは、近日公開!

https://rehamano.com/

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