理学療法士の『障害』もしくは『リハビリテーション』における役割

最近のnoteはもっぱら『障害』について考えています。

昨日の更新では、『障害』を身体の側に存在するものと捉えるかどうかによって、その改善の仕方に影響を与えることを考えてきました。

今日は理学療法士が『障害』や『リハビリテーション』に向かうときの役割を考えてみたいと思います。

今日も10分くらいで書いていきます。